日本车辆在昨天向媒体对外展示N700S 1编成的先头车。制造完成的车辆会送往JR东海的
浜松工场进行整备。初步会先投入5组编成营运。预计2022年会投入40组编成
https://i.imgur.com/VSAG1uL.jpg
与N700A相比,先头车可以降低空气阻力之外,也搭载新型避震装置降低列车往两侧倾斜
以提升搭乘的舒适度(然后也再次强调为世界第一辆搭载蓄电池的高速铁路列车)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020022590230249.html
2020年2月25日 23时02分
东海道新干线の新型车両N700Sを搬出 7月に运転开始
JR东海は25日、东海道新干线の新型车両“N700S”の営业运転を7月に控え
、初となる量产车両搬出を爱知県豊川市の日本车両制造豊川制作所で公开した。
N700Sは现在の主力“N700A”に比べ、先头车両の両サイドを角张らせて騒
音や空気抵抗を抑えたほか、横揺れを大幅に减らす制振制御装置を采用。高速鉄道では
世界で初めて自走用のバッテリーも备える。
この日は制作所内で长さ27メートルの先头车両をクレーンでつり上げ、输送用トレ
ーラーに载せる作业を公开した。车両は顺次、浜松市のJR东海浜松工场に送られ、営
业运転に备える。
営业运転开始时には5编成をそろえ、2022年度までに40编成を投入する。JR
东海新干线鉄道事业本部の田中英允・车両部担当部长は“乗り心地をかなり気にして造
り上げた车両。その辺を感じてもらえれば”と话した。
(中日新闻)