JR信越线脇野田站 与大正10年开业现有站体告别
JR信越线脇野田站 与大正10年开业现有站体告别
北陆新干线上越妙高駅西侧に移転する新潟県上越市大和2丁目のJR信越线脇野田駅が1
8日、现駅舎での最后の営业を迎えた。90年余りの歴史に幕を闭じる駅を见ようと、市
内外から多くの人が访れ、别れを惜しんだ。
移转至北陆新干线上越妙高站西侧的新潟県上越市大和2丁目のJR信越线脇野田站,于18
日迎接在现有站体的最后营业。为了亲睹在90余年历史中落幕的车站,从市内外有许多人造
访并感到遗憾。
“テツ”の広场
1921(大正10)年に开业した脇野田駅は、1日平均の乗车人员が昨年度139人
と小さな駅だが、この日は入场券だけでも夕方までに200枚以上売れた。访れた人たち
は、大正时代から残る駅舎を撮影したり、ホームで列车の写真を撮ったりしていた。
“铁”的广场
1921年(大正10年)开业的脇野田站,虽然是去年度日平均乘车人数139人的小站,但该日
光市入场券,在黄昏前已经销售200张以上。造访的人们拍摄著大正时代残留的站体,并在
月台上拍摄列车的照片。
近くに住む栃沢勇さん(70)は“蒸気机関车の时代から利用している。大正の匂いが
残る駅がなくなるのは寂しい”。山梨県から来た男性(25)は“残ってほしかった”と
话した。
住在附近的栃沢勇(70岁)说:“我从蒸气机关车时代就开始使用,这残留着大正时代气味
的车站就要这样消失了,还真是寂寞”。山梨县来的25岁男性则说:“真希望能留下来啊”
。
駅は120メートル离れた上越妙高駅西侧に移设され、19日から新駅舎での営业を始
める。现駅舎は11月中旬ごろに取り壊される予定だ。
车站将被移设至距离120公尺上越妙高站西侧,19日开始新站的营业。现有站体将预计于11
月中旬前后拆除。
http://www.asahi.com/articles/ASGBL4DJMGBLUOHB009.html