津軽线蟹田以北确定废线转巴士与出租车
于2022年大雨灾情造成严重损坏的津軽线
今天已由JR东日本与当地自治体敲定协议
蟹田站已北由于损坏严重
若要修复必须花天价高额的费用
最后已确定不修复废线
改成巴士与出租车接驳
虽然当地的今别町希望能维持铁路交通
但依旧无法挽救人烟稀少的下北半岛北段
津軽线南段本身因新干线通车后还有货物需求
但北段随着人口减少而没什么经济价值了
这次废线
其中最大的看点为
1.
中小国信号场在上去的津軽二股站的消失
连带让北海道新干线奥津轻今别站失去了转乘站的机能
2.
承上
由于无法透过在来线到达奥津轻今别站
青春18补充劵的游戏规则未来势必会大改变
会做出什么改变
目前不得而知
下北半岛QQ
这种系数高的地方线就是遇到灾情一次就掰掰了
安可场
另一边
JR西日本山阴/广岛支社
打算针对木次线跟芸备线中间人烟稀少路段的存废讨论
岛根县知事一听到就马上跳出来
如果是要废线那就不接受相关讨论了
JR津軽线の蟹田─三厩间が廃线へ、今别町が“鉄路维持”を断念…バス・タクシーに転换
2022年8月の大雨で被灾し、运休が続くJR津軽线の蟹田─三厩(みんまや)间(青森県今别、外ヶ浜町、28・8キロ)を巡り、沿线自治体や県、JR东日本などは23日、バスやタクシーへの転换に合意した。同区间は廃线となる见通し。
同区间を巡っては、今别町が“鉄路维持”を主张してきたが、同日に青森市内で関系者が出席して开かれた“JR津軽线沿线市町村长会议”の场で、阿部义治町长が复旧の断念を表明した。
JR木次线の今后のあり方协议を 岛根・丸山知事は“廃止を前提としたものであれば相谈には応じられない”
JR西日本山阴支社の佐伯支社长が23日、“木次线の今后のあり方について沿线自治体とできる限り早いタイミングで相谈したい”と発言したのを受けて、岛根県の丸山知事は“相谈内容が廃止を前提としたものであれば相谈には応じられない”とコメント、JRから発言に至った考え方の说明を待つとともに沿线自治体や広岛県の意见を确认したうえで対応を考えるとしています。
また、沿线の奥出云町・糸原町长も、廃止を前提とした相谈であれば応じることはできないとコメントを出しました。