京叶线取消快速车这事件
闹到现在
目前看起来极有可能翻盘
原因出自于
上周JR东日本的原社长已被宣布正式撤换掉
新接任的新社长喜势阳一
在记者会上已经明确直球对决
给出了正面且令人惊喜的回应
"将会对京叶线快速问题做弹性化改变并且最快预计于今年秋天改点时即可实施"
意即
很有可能将今年的秋天就把3/16春季大改正取消的快速的一部分加回来
他也有说
之所以会取消快速车
主要是要让整体混杂度降下来
而根据近一个月的大数据显示确实有降下来
但因为数据周期仅1个月而已
还不是很准确
所以有待继续观察
同时也有强调
将会听取沿线乘客的意见并适当改善
甚至不用等到明年的春季改点即能做出调整
(千叶支社大概被臭骂到扛不住了?)
所谓的弹性化改变
我个人认为是以临时列车并非每天运行的条件复活
真的是换个人后
政策立马转向
原千叶支社长与前任总社长皆曾经强硬态度回绝
千叶县沿线乘客与政客的多次陈情
表示要加回快速很困难
现在换了个新社长
马上放软大改变
(怕被抵制? 可是沿线没有平行竞争的私铁阿)
感觉就是前任社长派系的决策团队再搞事…..
当然到底会做出什么"改变"
目前也还不知道
估计最快也得到夏天暑假时期才会有一些消息出来
另外
该名JR东的新任社长喜势阳一
其经历为国铁分割民营化成立JR后才正式入职的
也是东日本历史上第一位JR民营化后才入职的高层接任社长职位
被称为JR东现行高层的新生代少壮派人物
或许也是因为这样
看待一些事情的想法上也跟国铁时代的那些老灰仔不太一样
京叶线今秋にもダイヤ改正か “来年度待たず柔软対応”JR东日本の喜势阳一新社长
JR东日本の喜势阳一社长(59)は9日、京叶线のダイヤ再改正について、沿线自治
体などとの対话を重ねたうえで来年度のダイヤ改正を待たず、柔软に対応する方针を明
らかにした。东京都渋谷区の同社本社で行われた社长就任后初の定例记者会见で语った
。改正には时间がかかり、调整も必要なことから再改正は早ければ今秋になるとみられ
る。また、喜势社长は3月16日の改正后の混雑状况に関し、现时点では一定程度、平
准化されているとの认识も示した。
京叶线は3月の改正で、朝と夕方以降の通勤快速や一部の快速を取りやめ、各駅停车に
変更した。
これに対し、千叶市など沿线自治体は利便性が悪くなるといった理由から反発し、改正
后も通勤快速の复活を求めている。
喜势社长は会见で、改正前、通勤快速があった前后2本の各駅停车の混雑率について“
改正前には80%から140%だったのが、改正后は110%。一定の平准化された数
字が出ている”と明かした。
JRは快速缩小の目的の1つに“混雑の平准化”を挙げていた。ダイヤ改正で各駅停车
が増えたことで乗客が分散したとみられる。
JRによると、混雑率の调査は、いずれも东京都内の葛西临海公园駅~新木场駅间で行
われた。改正前の3月11~15日と、改正后の同月19、21、22日の通勤ラッシ
ュ时间帯の上りを比べたという。
喜势社长は调査期间が短いことから“正确なデータではないかもしれないが、全体の输
送量はほぼ変わらず、ボリューム的には変わっていない”と语った。今后も利用状况の
调査を続ける方针だ。
今后の改正のあり方については“速达性に関する沿线地域の皆さまの要望は受け止めて
いる”との认识を示した。その上で“地域との丁宁な対応を通じ、一定の成案ができた
ら来年度のダイヤ改正を待つまでもなく柔软に対応する”と述べた。
ただ、沿线自治体が复活を求める通勤快速については“限られた车両数の中でどう対応
できるかを地域の意见を踏まえて検讨している”と述べ、通勤快速の复活を前提に対応
するわけではないとの考えも示した。