虽然是今年四月的新闻了
好像还没PO
明年三月宗谷本线废止十三个车站
■比布町
南比布、北比布
■剣渊町
东六线、北剣渊
■士别市
下士别
■名寄市
北星
■美深町
南美深、纹穂内、恩根内、豊清水
■幌延町
安牛、上幌延
■稚内市
抜海
三浦绫子小说“塩狩峠”为背景的和寒町的塩狩駅决定保留
音威子府村内的手塩川温泉、咲来、筬岛3站
中川町的佐久、歌内
幌延町的问寒别、糠南、雄信内、南幌延、下沼
豊富町的兜沼駅也都予以保留
至于一年约100~200万的车站维护费用则由地方自治体负担
虽然其中不乏一天不到一位乘客的车站
但是考量到当地缺乏替代的交通工具
且希望以秘境车站做为观光卖点 因此予以保留
https://tabiris.com/archives/soya-13station/
JR北海道の宗谷线の13駅が、2021年3月に廃止される方向となりました。情报をまとめ
てみました。
各自治体が判断
JR宗谷线の沿线自治体でつくる宗谷本线活性化推进协议会は、2020年3月27日、JR北
海道が廃止を求めていた29の无人駅のうち、13駅について廃止を受け入れる方针を同
社に伝えました。
受け入れは各自治体の判断に基づくものです。廃止受け入れ方针が示されたのは、以
下の13駅です。廃止予定は2021年3月です。
■比布町
南比布、北比布
■剣渊町
东六线、北剣渊
■士别市
下士别
■名寄市
北星
■美深町
南美深、纹穂内、恩根内、豊清水
■幌延町
安牛、上幌延
■稚内市
抜海
塩狩など存続
JR北海道は、宗谷线で过去5年间の1日当たりの乗车人员が3人以下の无人駅について
廃止を打诊していました。宗谷线の1日あたり乗车人员で利用者の少ない駅は、下図
の通りです。
利用者が极端に少ない駅でも、存続が决まったケースもあります。和寒町の塩狩駅は
、三浦绫子の小说“塩狩峠”の舞台として知られており、町の観光资源であるという
视点で存続が决まりました。
音威子府村は、手塩川温泉、咲来、筬岛の3駅をいずれも存続としました。中川町も
佐久、歌内の2駅を存続、幌延町は问寒别、糠南、雄信内、南幌延、下沼を存続、豊
富町は兜沼駅について存続します。
これらの駅の存続のためには、年间100万円~200万円程度の维持费について、地元自
治体が负担することになります。
存続を决めた利用者の少ない駅のなかには、乗车人员が1日1名以下の駅も含まれま
す。それでも存続させる理由はさまざまですが、“秘境駅などとして観光资源にな
る”という视点のほか“少なくても利用者がいて、代替交通手段がないから”とい
う点も大きいようです。
里を返せば、観光资源的な価値が失われたり、ほとんど利用されなかったりすれば
、将来的に廃止される可能性も残ります。