长野市の感染者は‘新干线车掌’ JR东日本长野支社が公表 “乗客、社员に浓厚接触者はいないとの情报”
2020年5月2日 土曜 午后7:41
JR东日本长野支社は长野市保健所が2日に発表した新型ウイルス感染者は支社の男性社员だと発表しました。
感染したのは长野支社に勤务する30代の男性社员で、担当は新干线の车掌です。
长野市保健所では、先月27日にのどの违和感など、29日に味覚异常などの症状が出たことから、1日に医疗机関を受诊。検査を受けたところ“阳性”と判明し、きょう2日入院したということです。
保健所は、この男性社员が先月16日と19日に东京に短时间、滞在していたと発表していました。
长野支社もその期间に勤务していたことを认めていて、症状が出始めた27日以降も乗车していたということです。ただ、保健所からは“乗客、社员に浓厚接触者はいない”との情报を受けているということです。
この男性社员は2日に感染が确认された上田市在住の家族3人とも接触があったということです。
长野支社では、これまで社员に感染予防を彻底させ、车内も定期的に消毒をしてきたということです。“お客様にはご心配をおかけいたしますが、今后とも関系行政机関と连携し、保健所の指导により対応を行ってまいります”としています。
県内で2日に感染が确认されたのは全部で4人で、県内の感染者は累计で70人となりました。
https://www.fnn.jp/articles/-/38859
JR东日本长野支社今日表示该支社一名社员感染新型冠状病毒。该名社员年约30。并
担任北陆新干线列车长职务
根据当地卫生机关表示,该名男子在4/27感到不适。在4/29出现味觉异常的病征。5/1
就诊筛检后出现阳性反应。根据该名病患表示曾在4/16~4/19短暂滞留于东京都
JR东日本长野支社表示在4/27出现病征后还是继续执勤。但根据当地卫生机关表示他并没
有与大量乘客与会社员进行接触。而在筛检出阳性后他的3名家人也在5/2相继却诊