北陆新干线で学生を代替输送 台风で在来线不通の长野
https://www.asahi.com/articles/ASMBR34TWMBRUOOB002.html
土屋弘 2019年10月23日11时17分
台风19号の影响で在来线の一部区间が不通となっている长野県东部で、県やJR东日
本などは23日、この区间を通学に利用している高校生や大学生ら约2千人を対象に、
北陆新干线での代替输送を始めた。
同県东御(とうみ)市の千曲川(ちくまがわ)沿いでしなの鉄道をまたぐ陆桥(跨线桥
(こせんきょう))が崩落。田中─上田駅间の运転再开の见通しが立たず、通学に支障
が出ていた。同鉄道と并行する新干线を使うことで、上田、佐久平、軽井沢の各駅で在
来线やバスに乗り継いで通学できるようになった。
この日、始発の軽井沢発长野行き“あさま”の自由席は満席で、通路に立っていた人も
。佐久平駅から乗车した県立上田高校1年の新上瑞季さん(16)=同県佐久市=は“
(在来线不通后は)私费で新干线通学していたけど、通学定期で乗れるので両亲も‘助
かる’と言っています”と话していた。
新干线での长期にわたる代替输送は“异例の対応”(JR东日本)といい、最短でも1
1月中旬ごろまで続く见通し。
简单渣翻一下
因为台风19号关系、导致信浓铁道的田中~上田区间
沿岸线路遭到冲毁中断、什么时候会恢复运转并未定
也造成了沿线学生通勤的困难
所以长野县政府以及JR东日本等单位决定从10月23日起
针对利用该区间通勤上学之高中和大学生约两千人左右
实施以北陆新干线代替运输作业(上田~轻井泽区间)
JR东日本表示、长期间使用新干线作为替代运输工具
是“非常罕见的措施”、目前会持续到11月中旬左右