原文恕删
简单整理一下目前对受身型的理解/分类
但这东西要深入探讨太复杂
有些都是论文题目了
建议例外的东西先当例外
靠经验累积来判断哪些用法不常用
一. 能用受身的状况
参考: https://www.tomojuku.com/blog/passive/passive-6/
参考: https://www.tomojuku.com/blog/firstlesson1/passive-5/
这边把受身分直接跟间接,动词分自动跟他动
直接 | 间接
自动 × 〇
他动 〇 〇
1-a. 直接受身
【能动文】母は 私を 起こしました。
【受动文】私は 母に 起こされました。
直接受身是指 被动句中的主词 是主动句中的受词
所以如果主动句是自动词 就不会有受词
这种情况下不会有直接受身 (但可以有间接受身)
另外这边原文提到一个 "用に的他动词" 噛みつく (也有人觉得是自动词)
查了一下是论文案件
建议先无视避免混乱
2-a. 间接受身-他动词
【能动文】 先生が 校门を 闭めました。
【受动文】(私は)先生に 校门を 闭められました。
主动句是老师关了校门
被动句的主词却不是校门 是我
老师关校门 我受害(进不了学校) 所以是间接受身
2-b 间接受身-自动词
【能动文】 子供が 泣きました。
【受动文】(私は)子供に 泣かれました。
主动句是小孩在哭 没有受词
被动句的主词是我
小孩在哭 我受害
自动词的间接受身 に前面"很少"放非生物 但也有例外
Ex. 私は雨に降られた
就是用非生物
补充: 间接受身"大多"有受害的意思 但不全是
Ex. 私は先生に発音を誉められた (间接他动)
Ex. 私は风に吹かれていた (间接自动)
无受害之意
二. 被动句的主词(は/が前面) 是生物or非生物
参考: https://www.tomojuku.com/blog/passive/passive-7/
这个分类是 有情/非情受身
1. 有情受身
私は 犬に 噛まれた。
主词是我 有情受身中 受到动作的是生物
所以会感受到被害或是恩惠
私は 父に たたかれた。(迷惑)
私は 友人に 助けられた。(恩恵)
私は ウェイターに 水を こぼされた。(迷惑)
私は 友人に 花束を 赠られた。(恩恵)
私は 駅员に 背中を 押された。(迷惑)
私は 先生に 発音を ほめられた。(恩恵)
2.非情受身
村上春树の本は 世界中の人に 読まれています。
主词非生物 所以通常表示客观事实
(没有被害 没有恩惠 没有感情)
但也有例外
玄関のカギは 泥棒に こわされた。(迷惑)
三. 被动句的动作主(に前面)是生物 or 非生物
Ex. 雨に降られる (自动词被动)
Ex. 石に溃される (他动词被动)
这个比起上面的有情/非情受身
大多被当成非典型句 很少人探讨 (by下面那篇论文)
我这边有找到一篇论文:
无生物二格受身文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sis/1/0/1_13/_pdf
但就恕我不说明了
如果你的目标是日本路人 这边的内容应该是靠经验判断
除非想成为日文老师 不然研究这些太深了