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Odakyu (青蛙骑士 瀬戸幸助)
2018-06-16 00:57:55http://webun.jp/item/7470675
富山駅周辺で进められている路面电车の南北接続事业が完了した2020年春以降、富
山地方鉄道が全车両の运行を担う方向で富山市、富山ライトレールと协议していること
が、関系者への取材で分かった。ライトレールは鉄道资产を保有する会社になる可能性
が高い。运赁は现在と同じ“200円均一”を轴に调整される见通しで、国への认可申
请に向け、3者は早期の合意を目指している。
南北接続は、富山駅の南侧で富山地鉄が运行している市内电车と、同駅北侧で第三セ
クターのライトレールが走らせているLRT(次世代型路面电车)のレールを駅の高架
下でつなぐ事业。20年3月の営业开始を予定しており、直通便はライトレールの区间
(富山駅~岩瀬浜)と、駅南侧の3系统(南富山駅~富山駅~富山大、南富山駅~富山
駅、环状线)を组み合わせることが想定されている。
事业の完了に备え、市と両社は运行形态などに関して协议を続けている。南北で异な
る运行主体については、合理化のため一つにすることで一致しており、民间企业の富山
地鉄に集约するのが现実的な选択肢となっている。ライトレールは自社保有の施设を管
理することになる见込みだ。
协议では全线均一运赁にすることも决まっている。现在は両社とも、现金支払いの场
合は大人一律200円に设定しており、森雅志市长はかねて、南北接続后も“个人的に
は200円にしたい”との考えを示している。
変更した场合、复雑な割引制度を见直さなければならない上、运赁収受システムの改
修も必要になる。料金を维持する方が効率的で、利便性も高いことから、200円均一
を有力案に话し合いを进めているとみられる。
富山目前正在进行路面电车/轻轨系统南北接通工程
预计2020年完工
完工后计画整个系统均由富山地方铁道经营 富山轻轨公司只保有资产
票价计画统一全票为200圆
目前正在进行协商作业
一种两铁合并的概念?