月初的时候这两条延伸线就同时动工了,如果工程顺利且没有发生意外的话最快
2030~2040会完工(保守估计是2030~2035年)
https://images.tetsudo.com/news/20241105/site-6729b7c239185-3-a-004.jpg
https://images.tetsudo.com/news/20241105/site-6729b7c239185-7-a-011.jpg
https://images.tetsudo.com/news/20241105/site-6729b7c239185-8-a-014.jpg
同时为了配合延伸线工程,丰洲站的月台会进行改建工程
https://images.tetsudo.com/news/20241105/site-6729b7c239185-4-a-008.jpg
南北线延伸品川后应该可以摆脱长期载客量炉主的地位吧
东京メトロ、有楽町线・南北线の延伸工事を开始 2030年代半ばに开业予定
2024年11月5日(火)17时0分
东京メトロは5日、有楽町线および南北线の延伸プロジェクトについて、同日に工事に着手したと発表した。
有楽町线の延伸プロジェクトは、现在线の豊洲駅から分岐し、半蔵门线の住吉駅に至る、约5.2キロ(建设キロは4.8キロ)の建设事业。途中、枝川、东阳町、千石の3つの途中駅(名称はいずれも仮称)を设置し、东阳町駅では东西线と接続する。
路线は全区间が地下で、駅部を除いてはシールドトンネルを构筑。うち、豊洲~千石间は复线シールドトンネル、千石~住吉间は単线シールドトンネルとする。途中駅の駅构造は、枝川駅が相対式2面2线、その他の2駅が岛式1面2线。また、起点となる豊洲駅では、既存线の新木场駅方面でホームを増设するなどの改良工事をあわせて実施する。
有楽町线延伸事业の総建设费は、约2690亿円。同区间の建设により、豊洲~住吉间の所要时间は20分から9分へと短缩するほか、东西线の木场~门前仲町间におけるピーク时1时间の混雑率を、约20パーセント低减できるという。
南北线の延伸プロジェクトは、白金高轮駅から品川駅に至る、约2.8キロ(建设キロは2.5キロ)の建设事业。途中、白金台駅や、浅草线高轮台駅付近を通过するが、途中駅は设置しない。
路线は全区间が地下で、白金高轮駅から白金台駅付近までは、现在の南北线のトンネル直下を进む。白金台駅付近から品川駅までは、都が整备事业を进める道路“环状4号线”の直下を経由。品川駅は、JR线や京急线の駅の西侧、国道1号(第一京浜)の地下に建设する。
南北线延伸事业の総建设费は、约1310亿円。同区间の建设により、赤坂や六本木といった都心部と品川駅が直接结ばれることで、都心部とリニア中央新干线や羽田空港とのアクセス利便性向上が期待されている。
有楽町线と南北线の延伸区间の开业は、いずれも2030年代半ばを予定している。
https://www.tetsudo.com/news/3261/