九州新干线が“车轮止め”つけたまま発车、异音で紧急停止…隣に到着の运転士が误って挟み込む
2023/02/23 20:52
23日午后1时34分顷、鹿児岛中央発新大阪行きの九州新干线さくら558号(8両编成)が鹿児岛中央駅を発车した直后、车掌が异音に気づき、非常用ブレーキをかけて紧急停止した。JR九州によると、车轮とレールの间に挟み込む木制の“车轮止め”がついたままだったことに気づかず発车させたことが原因という。停止后の点検では车轮止めの破损が确认された。
同社によると、车轮止めは车両を长时间停车させる场合に使う。さくら558号はつける予定はなかったが、発车の20分前に隣の乗り场に到着した别の新干线の运転士が误ってつけたという。同社は“原因を确认中”としている。
同社は、紧急停止后の点検で、さくら558号の运行に支障はないと判断し、约20分后に运転を再开したが、熊本駅で取りやめ、新大阪駅までは运休となった。熊本駅からは定刻通りの临时列车を走らせた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230223-OYT1T50118/
昨天九州新干线さくら558号(鹿儿岛中央>新大阪)发车后就出现异音。驾驶察觉异状后
紧急煞车后发现该列车未拆除轮档就直接发车驶出。JR九州花了约20分钟经排除后列车继
续往新大阪方向行驶
通常轮档是装在长时间未运用的列车上,但不知为何会在此列车上装上轮档,目前JR九州
初步调查是其他驾驶员误将轮档放在此列车上。但详细结果还在调查