JR东日本只见线今年10月全线再开
睽违11年的福岛县只见线将于今年10月全线运转再开
受2011年七月的福岛新潟大豪雨灾情影响
只见线的部分区间受到严重毁损
在经历了多次多方协调之下总算没有废线
并且采用"上下分离"的方式重建修复完成
所谓的上下分离
是指营运业者跟线路保有切开
营运业者当然是JR东
而线路与车站保有/维护则由福岛县自己养
修复费用约90亿日圆的三分之二由福岛县方负担
开通后每年大概需3亿日圆的营运管理费也是由福岛县方负担
该路线由于于福岛/新潟的偏乡地区
所以载客率极低
1988年一天大约有184人利用该线路
而灾情前的2010却只剩49人
整整只剩下30年前的四分之一的乘客量
营业系数也当然居高不下
2009年统计年收入约300万日圆,但一年的支出却高达3亿3500万日圆
所以当初灾情后
一度考虑要废线或转巴士
但由于该地区公路于冬天时容易积大雪导致无法通行
而铁道成为了对外联络的唯一交通工具
最后在福岛县愿意大量出资的情况下得以以海底捞月之姿得到留存修复
只见线由于风景优美一直以来是铁道迷与多数游客的爱好搭乘路线之一
知名程度不亚于当年的北越急行160那种风靡全球铁道迷的热门程度了
而且不知道为什么就连在台湾不只是铁道迷
一般游客去日本有玩到福岛也很爱去朝圣只见线
れるという。
记录的な豪雨で被害を受け、一部区间で不通が続いている只见线が10月1日、11年
ぶりに全线で运転が再开されることになりました。
18日、福岛県の内堀雅雄知事がJR东日本と共に记者会见を开き発表したのは、鱼沼
市と福岛県の会津若松市を结ぶ只见线の全线再开です。
2011年7月に発生した新潟・福岛豪雨。
【记者リポート(2011年)】
“线路が本来ならば対岸に向かって真っすぐにのびていたものと思われますが、上空か
らその様子を确认することはできません”
线路に大きな被害を出し、福岛侧で现在も一部の区间が不通となっています。その复旧
工事完了のめどが立ったことから、10月1日に11年ぶりに全线で运転が再开される
ことになりました。
【JR东日本 仙台支社 三林宏幸 支社长】
“地域の魅力を発信し、只见线に多くのお客様がお越しいただけるよう努めていく”
<JR只见线の全线开通に大きな期待>
福岛県の内堀知事からは、会见でこんな発言があった。
福岛県・内堀雅雄知事:“只见线の沿线・会津地方全体・新潟県との交流も含めた地域
の活性化に贡献することが、まさに求められている。我々は、日本一の地方创成路线を
JR只见线として复活させたいという思いを持っています”
<不通区间の复旧费用は约90亿円>
过去にJRは“工事费や乗客が戻ってくるのか见通しがついていないので、全线复旧は
民间企业として难しい”と言っていた。
不通区间の利用者は1988年は一日あたり184人の利用があったが、年々大幅な减
少を缲り返した。被灾前2010年には49人と约4分の1になっている。
収益は、2009年度の収入は500万円。支出3亿3500万円で大幅な赤字路线だ
った。
それでも地元の强い要望から复活に至った。
<今后は、JRと県・自治体の【上下分离方式】で>
复旧费用90亿円の3分の2を福岛県と沿线自治体が负担した。
今后、【上下分离方式】という方法がとられる。上の部分である列车の安全运行はJR
が。下にあたる线路・駅舎などの保有は福岛県が行うというもの。
毎年约3亿円かかる维持管理费は、福岛県と沿线自治体が负担する。つまり私たちの税
金も含まれる。
一方で、上下分离方式の强みもある。
民间の调査报告书では、一般的なローカル鉄道の场合はまちづくりと鉄道が离れていて
、日常生活で鉄道を利用しずらい一面があるという。しかし【上下分离方式】では、下
を司る県や沿线の自治体が近くに住宅地や商业施设を建てたり、役所や病院を沿线に集
约したり、鉄道を轴としてまちづくりを进める効果が期待さ