新干线レールをピカピカに! JR九州、削正车を追加导入 长崎ルート开业に向け
熊本日日新闻 7/14
JR九州は、九州新干线の线路保守でレールの表面を削る大型车両“レール削正[さく
せい]车”を追加导入する。2022年秋の长崎ルート暂定开业(武雄温泉-长崎)に
向け2台体制にする。
导入するのは、鹿児岛ルートで使用している1台と同型でスイスのスペノ・インター
ナショナル社制。全长约38メートルの3両编成で、重さ约120トン。高速回転する
砥石[といし]をレールに押し当て、表面を滑らかにしながら时速4~6キロで走行し
、一晩で约700メートル作业する。
JR九州によると、列车が缲り返し走行するとレールの车轮との接触面に伤が発生し
やすくなる。削正车を定期的に走らせることでレールの寿命が延び、騒音抑制にもつな
がるという。
投资额は约14亿円。新车両は制造国のイタリアから输送中で、15日深夜から16
日未明に熊本市の熊本港で陆扬げし、同市の熊本総合车両所に搬入。11月から使用す
る。その后、长崎ルート暂定开业に伴い、1台を同ルートに回す方针。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62d33427d472206f7908cb64e06d385526e28233