上毛高原駅、仮称のまま40年 商工会“改名を”
远藤雄二
2020年12月11日 9时34分
JR上越新干线の上毛高原駅(群马県みなかみ町月夜野)について、町名や地域名を盛
り込んだ駅名への変更を求める动きが出ている。みなかみ町の商工会と観光协会は町议
会に请愿を出し、10日の本会议で全会一致で采択された。町は今后、沼田市や周辺町村
と协议を始める方针だ。
请愿では、駅名は建设当时の仮称のまま1982年に开业して现在に至っているとし、“
どこにあるか分かりにくく、観光を主产业とする町と地域に不利な状况が続いている”
と主张。“今后テレワークや新干线通勤などが予想され、駅名変更の実现に向けた対応
を望む”としている。
関系者によると、新しい駅名案の候补には“みなかみ”と県北部の中心都市の“沼田
”や知名度の高い“尾瀬”などの组み合わせを推す声が出ているという。町観光协会の
山贺晃男専务理事は“请愿采択を契机に、各自治体などの賛同を得て取り组んでいきた
い”と话した。
ただ、駅が立地するみなかみ町と周辺自治体では温度差があり、新しい駅名案を绞り
込むのは容易ではないとみられる。JR东日本の同意取り付けと、駅名変更に要する费用
负担も课题となる。(远藤雄二)
https://www.asahi.com/articles/ASNDB74RDNDBUHNB00V.html
理由是上毛高原这名称是1982年上越新干线在建设时就订定的临时站名。但完工后该站名
就继续沿用到现在
而上毛高原站的所在地みなかみ町(群马县)认为该名称与当地没有任何关联,观光客也不
会知道这个车站在哪里。对于仰赖观光为主要收入的地区来说相当不利,同时未来有可能
以新干线进行通勤的情况下,确实有更改站名的必要性
目前みなかみ町提出的站名有みなかみ、沼田(因为与群马县北部的中心都市沼田市有地
缘关系)以及尾瀬(位于福岛县、新潟县、群马县交界处的盆地状高原)
不过其他周边自治体对于改名这个议题是兴致缺缺。同时假如真的获得JR东日本采纳更改
站名所产生的费用也是个问题