リニア中央新干线“来月准备入れないと开业难しく”JR东海社长
2020年5月29日 17时52分
静冈県が着工を认めていないリニア中央新干线の工事をめぐって、JR东海の金子慎社
长は29日の会见で、来月中に本格的な工事に向けた准备作业を始めなければ、2027年の
开业は难しくなるという认识を示しました。
リニア中央新干线は、2027年の东京・名古屋间の开业を目指してJR东海が各地で工事
を进めていますが、静冈県内のトンネル工事は水资源への影响に対する悬念から県が着
工を认めず、协议が难航しています。
これについて、JR东海の金子社长は“静冈工区は非常に切迫した状况で一日も早く工
事の准备を再开する必要がある。6月中に准备作业に入れないと2027年の开业は难しく
なる”と述べ、本格的な工事に入る前の准备作业を来月中に始めなければ、开业时期が
遅れるおそれがあるという认识を示しました。
一方、この问题をめぐっては国が设置した専门家会议で水资源への影响の课题解决に向
けた议论が进められていますが、先月の初会合で金子社长が着工を认めない静冈県の姿
势を批判し、県侧が抗议しました。
これについて、金子社长は“静冈県知事には、书面などでおわびと発言の撤回をしたが
、地元の市町や関系者の皆様にも同じ趣旨でおわびします”と谢罪したうえで、“今后
は、地元との信頼関系を大切にし、有识者会议の议论にも真挚(しんし)に対応して问
题解决を図りたい”と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012450651000.html
主要问题就是卡在静冈县境内的工程。由于施工会影响到静冈县大井川的水资源问题所以
这段迟迟未动工
但JR东海和静冈县目前还尚未达成共识,如果6月还无法进行施作的话就会影响到2027年
通车的时程
另一方面,中央政府也召集专家来进行相关会议来解决大井川水资源的问题
静冈县:のぞみ停靠静冈的话什么事都好解决(X