日文维基百科"京都市営地下鉄东西线"条目的"建设までの経纬"有以下内容:
当初は平安建都1200年にあたる1994年の开业を予定していた。しかし、京都の市街地の
多くの地下には埋蔵文化财が存在するため、その场所に开削工法による地下鉄工事を行
う际には、文化财保护法によって事前の発掘调査が义务づけられており、それにかかわ
る経费と期间を予定しておく必要があった。シールド工法による工事の场合にはこの问
题は発生しないが、京都市は工事の直接経费の节减を优先し、また地上の道路整备も同
时に行うために、史迹の“旧二条离宫(二条城)”の区域に入っていた押小路通を中心
に、工区のうちかなりの部分を开削工法で掘削することとした。东海道新干线や鸭川を
潜るなどかなりの难工事であった。东西线ではフルスクリーンタイプのホームドアを采
用したため、これも建设费を増大させた要因の一つとなったが、ホームドアは安全面か
ら采用の中止を免れた
N6日文程度理解如下:
原本1994年要通车的东西线,为了节省经费而使用明挖工法,但是法律规定选择此工
法就必须负担考古发掘义务(意思即为需负担考古发掘的时间及费用),在二条城等工地都
因此有进行考古发掘,假若当时选择潜盾就可避免这些麻烦;加上要从东海道新干线与鸭
川下穿越的困难工程与使用全高式月台门,使兴建费用大增。
分析:
该条目其他部分提及最早开业的二条=醍醐共12.7公里的路段花费4537亿日圆(平均每
公里357亿日圆),全长17.5公里花掉6483亿日圆(每公里370亿日圆),相较之下2006年通车
、隧道较深且使用线型马达系统的大阪今里筋线,由于缩小隧道断面(迷你地下铁)节省成
本,每公里造价为228亿日圆;东西线通车后还有利用率低的问题,难怪京都地下铁票价那
么贵。
至于考古发掘花掉多少钱尚待更多资料,目前只能说东西线延后了三年通车,另一条
乌丸线也有考古发掘的问题。
回到台南市,依照目前计画的捷运路网,有可能遇到城墙的会是绿线的西门路与小东
路段,小东路起点到胜利路这段以前就是城墙,西门路只有成功路-民生路这段、及新光三
越台南西门店之后以前不是城墙而已,但是问题可能不只如此,目前台南市旧市区的主要
道路路网都是日本时代"市区改正"形成,清朝的市区道路完全不是如此(就是位于市区弯弯
曲曲的小巷弄),所以现在的市区道路底下还有没有东西尚难定论,之前赤崁楼与孔庙进行
工程时都有在今日看起来是空地的区域下方发现考古遗址。