机器内部の结露が原因 1月の北陆新干线トラブル
2019.2.2 22:10社会事故・火灾
1月2日に北陆新干线が运休するなどしたJR金沢駅の设备トラブルについて、JR
西日本金沢支社は2日、レールが切り替わったことを认识して信号を発する机器の内部
が结露していたことが原因と明らかにした。内部の电子回路がショートし、正常に作动
しなかったという。
同支社によると、新干线の进路を切り替える分岐器に付属した“接着照査器”の内部
が多量に结露していた。これまでにも少量の结露はあったが、同様のトラブルはなかっ
たという。
同支社は今后、3カ月に1回だった定期点検の回数を1カ月に2回に増やし、结露を
确认した场合には直ちに照査器を取り换えるとしている。照査器は同支社管内に148
台ある。
トラブルでは上下线计19本が运休、遅れも出て、约1万9900人に影响が出た。
https://www.sankei.com/affairs/news/190202/afr1902020023-n1.html
1/2北陆新干线发生列车异常情况,造成大规模的列车误点情况。总计19900人受到影响
JR西日本在2/2公布调查结果。初步研判是金泽站的轨道切换和讯号发送装置的变电箱内
部出现露水凝结造成短路现象
同时,JR西日本也在转辙器上的连接传感器发现有少量露水凝结现象,但目前没有安全上
的疑虑
对此,JR西日本表示原先三个月一次的点检缩短为两个月一次,同时将所有有出现露水凝
结的传感器全数更换。目前JR西日本管辖的北陆新干线的轨道上总计有148个传感器
反观合铁