今天的两则铁道新闻
http://www.asahi.com/articles/ASKBR3DZ3KBRPTIL01G.html
23日午前4时45分ごろ、大津市内のJR湖西线の电柱が折れているのをJR西日本の系员が见つけた。
JR西によると、比良─近江舞子駅间の高架上にある9本が根元近くで折れ、上り线侧の3本が外侧に、下り线侧の6本が线路上にそれぞれ倒れており、台风による强风の影响とみられるという。复旧のめどは立っていない。
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台风21号の影响とみられる停电のため、22日夜から运転を见合わせていた东海道新干线は23日未明、岐阜羽岛─米原駅间の运行を再开した。
JR东海によると、停电は22日午后10时过ぎに発生。両駅间にある関ケ原トンネルでの漏水が原因とみられ、23日午前4时半に复旧した。同日午前6时半现在、上下线で计42本が最大约8时间遅れ、约2万4千人に影响が出ているという。
岐阜羽岛─米原駅间で足止めとなった“のぞみ”に乗っていた乗客は、23日午前6时すぎに新大阪駅に到着した。名古屋の実家から帰る途中だった大阪府吹田市の会社员冈本纪裕さん(42)は“家に帰ってすぐに出社です。せめて午后は休ませてもらいたい”と疲れた様子。车内贩売の饮み物はすぐに売り切れ、子どもの泣き声なども闻こえたという。
今天早上发现湖西线比良到近江舞子站间的电杆被台风吹断9枝...
湖西线本来就很容易因强风停驶,没想到连电杆都可以吹倒
东海道新干线因为关原隧道漏水,停驶岐阜羽岛到米原间,影响42班次...