※ 引述《yudaka (〥 会须一饮三百杯)》之铭言:
: ※ 引述《xxyxx (123)》之铭言:
: : → tisen:事故调说这次事件是人祸。也就是说若有“即时”泄压注水… 08/02 16:06
: : 国会事故调提到人祸是因为没有‘即时’泄压注水啊?
: : 奇怪了我们看的不是同一本吗?
: 我通常不相信日文翻译过来的英文版 ..
可是日文版中关于‘人灾’的描述,也没有如tisen所宣称的一般,
说是因为没有即时泄压注水所以导致人灾,但是和英文版差不多。
日文版中对于人灾的描述如下:
3.11の日、広范囲に及ぶ巨大地震、津波という自然灾害と、それによって
引き起こされた原子力灾害への対応は、极めて困难なものだったことは
疑いもない。しかも、この50 年で初めてとなる歴史的な政権交代からわずか
18 か月の新政権下でこの事故を迎えた。当时の政府、规制当局、そして事业者は、
原子力のシビアアクシデント(过酷事故)における心の准备や、
各自の地位に伴う责任の重さへの理解、そして、それを果たす覚悟はあったのか。
“想定外”“确认していない”などというばかりで危机管理能力を问われ、
日本のみならず、世界に大きな影响を与えるような被害の拡大を招いた。
この事故が“人灾”であることは明らかで、歴代及び当时の政府、规制当局、
そして事业者である东京电力による、人々の命と社会を守るという责任感の
欠如があった。
也并未把现场作业人员或者泄压过程列为人灾原因。
: http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/pdf/naiic_honpen_honbun3.pdf
: http://tinyurl.com/nwmhr7a 缩网址
: 这是日文版,来自官网 http://tinyurl.com/nvhy6ry
: 可以从 p.258(跳页 10)开始看,日文的泄压是 ベント
: 汇整一下
: 1. 福岛 1 号机对 SBO 后的反应器状况掌握程度不足,延迟泄压的决策时机
: “1号机は、SBOにより炉の状态が把握できず、
: 実际には停止していたICが作动していると考えられていたことなどが、
: ベントの必要性の认识及び准备を遅らせたものと考えられる。”
这是因为现场计器电源丧失,所以无法确认反应炉内真实状况,
所以也误判IC仍在运转,所以.....
重点还是在现场失电,如果没有丧失电源,计器功能运作正常,
就不会有这个问题。
: 2. 现场作业人员对泄压系统并不十分精通,欠缺教育训练
: “现场で作业に当たった社员がベント操作とその仕组みに
: 十分精通していたとは考えにくく”
: 教育训练部份参考 http://tinyurl.com/l8tmjgn p.161
: “しかし、これを运転员个人の问题に帰すべきではない。
: なぜなら、ICや过酷事故に関する事前の备えがなく、
: すなわち、运転员に対する教育・训练が十分に整备・运用されておらず、
: プラント运転や定期検査等でもICを作动させたことがなかったことなど、
: その背景には东电の安全に対する组织的な问题点がある
: と考えられるからである。”
: 如果 IC 正常运作可能不需要泄压,不过 1 号机的 IC 操作有些问题。
一号机的IC操作不是有一整篇在讨论?
而且国会事故调最后检讨的是:其实一号机很可能已经被地震打到LOCA了。
他早就在漏了。
所以悲观一点看,当三一一地震海啸瞬间之后,
福岛核一厂的命运就已经注定了...
: 3. 官邸对东电现场不信任,不停地介入现场作业,总理甚至打算去现场指挥。
: “、官邸にはそうした事情が东电本店から十分に伝えられず、
: ベントが実施されない理由が理解されなかったため、
重点是这一行。
这边的PTT核工专家也对这件事完全无法理解,
只会不停跳针怎么没有立即泄压立即泄压立即泄压~~~~~
: 东电に対する不信感が生じ、菅総理が直接福岛第一原発にまで
: 出向いてまでベント指示を行うという事态に至った。”
但结果毫无帮助。
: 4. 资讯传递混乱而缓慢,导致指挥命令系统混乱。
: “そのため、官邸に诘めていた武黒フェローも自らに期待されている
: 役割がつかみきれず、东电本社からの连络も不十分であったため、
: 的确な情报提供ができないまま、不信感を招く结果となった。
: このことが、その后の官邸からの介入や指挥命令系统の混乱をもたらす原因
: となったのであり、东电は、官邸による过剰介入の単纯な犠牲者ではない。”
: 总的来说、事故调确实有批评泄压时机,但责任并不指向操作人员,而是
: 东电训练、组织和文化的问题,还有整个政府指挥决策机制的问题。
我不知道你读完之后觉得怎么样,我读完之后的结论是:
‘台湾更惨。’
他列举的所有问题,诸如对灾害规模的蓄意低估,对自身的过高评价,
自信转成骄傲、自大、自以为菁英,把组织的利益放在全民利益之前,
诸多措施的不透明,以所谓专业筑起高墙闪避人民的质疑,
政府也低估灾害风险与规模,理论上的原子力监督机关却被电力公司拖着走,
应该以人民的利益为第一优先,结果消极以对,甚至于在帮电力公司背书护航。
‘规制の虏’。