话す・书くにつながる! 日本语読解 中级
以下读解内容出自本书
在练习读解时某些地方常常一知半解就跳过去了
所以想说试着把其翻译成中文
若能成功翻译的话
代表自己对文章内文法词汇是能理解的
反之不能成功翻译就是自己还不能掌握的
就可以多练习
但真的好难啊~~
也不知道自己翻得对不对
很多地方都没什么自信
所以想说放上来可以跟大家一起讨论
什么地方怎么翻会比较好
请大家多多指教~~
“草は生きているか”疑うことが命を知る入口
“草是活着的吗?”疑惑是知晓生命的入口
先日面白い话を闻きました。稚园でのこと。
庭の草取りをしながら子供たちが论争しています。
前几天听到一件有趣的事。是发生在幼稚园的事。
小朋友们正一边除草一边争论著。
“草は生きているか”
ほとんどの子は、生きているというのですが、たった一人、クラスで一番活発な男の子
が顽张っています。
“草是活着的吗?”
几乎所有的小孩都说是活着的,仅有一人,班上最活泼的男孩子正在努力学习。
“草は取られるのが嫌だと言って逃げるのかよ”
确かにそうです。草は石と同じように动きません。
“草最好是会说它讨厌被拔然后逃跑啦”
确实如此。草就跟石头一样不会动。
ところが、その子が突然言いました。
“こいつ、やっぱり生きているぞ。色はついていないけど、体から血みたいなものが出
てくるよ。”
先生がよく见ると、根っこのところから液が染み出ていたとのことです。
生きているとはどういうことか。
此时、那小孩突然说
“这家伙果然是活着的啊。虽然没有颜色,但会从身体里面流出像是血一样的东西。”
老师仔细看了看,原来是从根部的地方渗出液体。
究竟活着是怎么一回事呢
科学による决定的回答はありませんが、今のところ、生き物が必ず持っている性质とし
て、外から栄养分などを取り入れて成长し、不要物を外へ出すことや、自分の子孙をつ
くることがあげられます。さらに进化をして新种を生み出すのも生き物ならではの性质
です。植物も、ここにあげた性质を持っているので、确かに生きている。研究者はそう
考えているのですが、小さな草を见ただけでは、本当にそれが成长しているか、子孙を
つくるかなど、わからなくて当然です。
虽然以科学来说也没有一个决定性的解答,但现今作为生物被列举必定拥有的特性是,会
从外部摄取养分成长、将不需要的东西排出体外、繁衍子孙等,还有进化产生新品种也是
只有生物才拥有的特性。研究人员认为植物也拥有在此所列举的特性因此的确是活着的。
而我们只是看看小草而已,看不出来它是不是真的在成长及繁衍子孙也是理所当然的。
ですから、生命について知ろうとして科学の本を求めるより、草をよく见て、これが生
きているとは思えないと疑う方が、生きていることについて深く考える入口になると思
います。
所以我认为想了解关于生命,与其看科学的书寻求正解,不如看看小草,抱持着我不认为
这是活着的这样的怀疑,进而成为对关于活着这件事情深思的入口。
こいつ生きているぞ。じっと动かず、何もしていないのかと思ったら、中で何かが动い
ているらしいことに気づき、それが生きていることにつながっているようだと感じた男
の子は、きっとあれこれ考える人になっていくに违いありません。
这家伙是活着的喔。才刚想着它一动都不动什么也没做而已,就发觉里面好像有什么在动
,进而联想到那可能是活着的这位小男孩,往后也一定是位喜欢想东想西动脑的人。
通常、芸术は感じ、科学は考えるものであり、まったく别物と考えられがちです。でも
、少なくとも“生き物に関しては、感じることと考えることが重なった时こそ本质に迫
れる”ように思います。わんぱく坊やの将来が楽しみです。
通常、艺术是感受,科学是思考,很容易被认为是不一样的东西。但是我想至少在有关于
生物方面感受与思考重叠时,能够缩短两者对于本质的不同理解。
我很期待这顽皮小弟弟的将来。
尤其是最后的段落的 本质に迫れる 这句我真的想好久...
因为不确定自己理解的对不对只好先乱打上来求救XD