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Aotearoa (长白云之乡)
2018-08-08 22:51:42https://www.iwanami.co.jp/book/b371359.html
岩波书店七月出版的《戦国大名と分国法》
作者:清水克行(明治大学商学部教授 日本中世史)
简介:
血で血を洗う戦国乱世,华々しく天下を目指した大名たち,のはずが!?
厄介な隣国,胜手な家臣,喧哗に盗みに所有地争い,会议の席顺や落とし物まで,
この世はもめごとの种ばかり.新たな社会のルール作りに悬命に挑んだ大名たちを
待ち受けていた运命とは──.悩める大名の素颜を语る,かくも雄弁な〈法〉の面白さ!
目次: はじめに 分国法の世界へ
第1章 结城政胜と“结城氏新法度”─ 大名と家臣たち
第2章 伊达稙宗と“尘芥集”─ 自力救済と当事者主义
第3章 六角承祯.义治と“六角氏式目”─ 戦国大名の存在理由
第4章 今川氏亲.义元と“今川かな目录”─ 分国法の最高杰作
第5章 武田晴信と“甲州法度之次第”─ 家中法から领国法へ
终 章 戦国大名の忧郁
参考文献
あとがき