【岛津豊久文献集】
関ヶ原で、叔父である岛津义弘の身代わりとなって壮绝な死を遂げた岛津豊
久の记述のある単行本はあまりみません。関ヶ原での话はよく伝わっていますが、
豊久が诞生した地元鹿児岛(串木野)ではあまりメジャーではありません。
“乱世に生きる 岛津豊久の生涯”の序文で三木靖先生が书いていますが関ヶ原
前后の豊久の事绩・実绩について“鹿児岛藩が指示して记录させた”ものとして、
(译:在関ヶ原,代替叔父岛津义弘而壮绝赴义的岛津丰久,其记述并没有存在单本
书籍。 関ヶ原的故事时常被传诵,但丰久的诞生地- 鹿児岛(串木野)却并非是
主流。 在“乱世に生きる 岛津豊久の生涯”写下序文的三木靖先生提到,関ヶ
原前后有关丰久的事蹟跟功绩是“根据鹿児岛藩的指示所记录下来”)
・“帖佐宗辰覚书”
・“神戸五兵卫覚书”
・“神戸久五郎覚书”
・“大重兵六覚书”
・“井上主膳覚书”
・“长野勘左卫门由来所覚书”
・“桐野扫部覚书抜书”
・“中马大蔵丞由来提出”
・“上野隼人覚书”
・“桦山召剱自记”
・“伊地知増也覚书”
・“黒木左近兵卫尾覚书”
・“山田晏斎覚书”
・“瀬戸口休五郎覚书”
・“某覚书”
・“新纳忠元勲功记”
・“日々记”
・“今井松闲愿书”
・“平山九郎左卫门申状”
などがあるそうです。所在については不明ですが、古文书で膨大な
资料だそうです。。。私には手が出せません。。。
(译:这些书籍似乎都有记载。详细出处则不明、古书的资料太膨大了..
我一个人整理不完...)
以下、三木靖监修、岛津豊久公顕彰会编“乱世に生きる 岛津豊久の生涯”
の参考文献だそうです。
1.“鹿児岛県史料 旧记雑录 拾遣诸氏系谱三”
2.“萨隅日沿革地図” 尚古集成馆
3.“鹿児岛県史料集” 鹿児岛県立図书馆発行
4・“永吉郷土史” 昭和13年刊 天昌寻常高等小学校编
5.“佐土原町史” 昭和57年2月刊 佐土原町発行
6.“岛津豊州家指掌录”黒冈久尚著
7.“藤姓岛津氏系図”埼玉県岛津基之氏蔵(永吉岛津家18代)
8.“岛津义弘のすべて”三木靖编 新人物往来社発行
9.“岛津义弘の赌け”山本博文著 読売新闻社発行
10.“日本の歴史”中央公论社発行
11.“旧记雑录・上井覚兼日记等豊久関系资料”
12.“佐土原藩史稿”
13. 岐阜県上石津町“三轮家所蔵古文书写し”
14.“倭文麻环”白尾国柱著、山本盛秀编纂、1974年発行、合同出版刊
15.“垂水郷土志”垂水市教育委员会発行
1.“佐土原町の文化财”佐土原町教育委员会社会教育课编集 平成6年3月発行
2.“西都市都于郡兴福山大安寺仏间御位牌”平成10年1月 青山干雄再调査
3.“上石津の文化财” 上石津町教育委员会 平成2年3月発行
4.“関ヶ原合戦・宝暦治水 萨摩の人々と上石津” 辻下栄一编 平成10年3月刊
5.“岐阜県史・养老郡史”