北陆新干线の延伸开业、一番列车の切符転売“100万円”…オークションサイトで正规の42倍
2/21(水) 15:01配信
読売新闻オンライン
3月16日に延伸区间(金沢─敦贺)が开业する北陆新干线の切符について、インターネット上で高额な転売が相次ぎ、一番列车では、正规の约42倍の100万円で出品されていたことがわかった。鉄道切符は金券ショップなどで出回っているが、JR西日本は“乗りたい人が正规料金で购入する机会を夺うことになる”として、高额での転売をしないように呼びかけている。
最速タイプ“かがやき”の一番列车は今月16日、上下线とも発売开始から4分で完売した。しかし、直后から、オークションサイトでは复数の切符が贩売価格を大幅に上回る値で出品されている。
サイトでは、东京発“かがやき501号”の最上级座席“グランクラス”(定员18席)で敦贺まで乗车できる券(2万3460円)が100万円で出品されていたほか、敦贺発“かがやき502号”の东京までの指定席券(7230円)が2倍を超える1万6100円で购入されているケースもあった。
転売については、2019年にチケット不正転売禁止法が施行され、コンサートやスポーツなどのチケットの高额転売が禁止されたが、鉄道の切符は対象とされていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7006f493fc0174e7630a9e62c5d2a5c637776e67
随着北陆新干线敦贺延伸段开业日越来越近,日本当地金券行就出现部分被炒作的首班车
车票,光是东京→敦贺的かがやき 501号 グランクラス乘车券原价23460日圆直接被炒高
42倍来到100万日圆。而敦贺→东京的かがやき 502号普通车指定席券也从原价7230日圆
炒高2倍来到16100日圆
虽然日本在2019年有颁布票券不当转卖禁止法(チケット不正転売禁止法)。但只限于
演唱会以及运动票券禁止不当转卖。铁路票券并不包含在此法限制