リニア中央新干线 名古屋から西侧の环境アセスメント着手
2023年12月7日 20时24分
JR东海の丹羽俊介社长は记者会见で、“リニア中央新干线”の名古屋から西侧の开业に向けて、地质调査などの“环境アセスメント”に着手したことを明らかにしました。调査结果をもとに、会社では今后、ルートや駅の设置场所の绞り込みを进めていくことにしています。
リニア中央新干线をめぐってJR东海は现在、品川・名古屋间の开业を目指して工事を进める一方、名古屋から西侧のルートについては、地元自治体との意见交换や文献调査を行うにとどまっていました。
こうした中、JR东海の丹羽社长は7日大阪市内で开いた记者会见で、今周に入り、奈良県と三重県で地质の调査などを行う“环境アセスメント”に着手したことを明らかにしました。
こうした调査は、具体的なルートや駅の设置场所を绞り込むために必要な调査で、名古屋・大阪间の着工に向けて具体的な段阶に入ったことになります。
リニア中央新干线の品川・大阪间が开业すれば、最短で1时间7分で结ぶことになります。
记者会见で、丹羽社长は“リニア中央新干线は名古屋から西の方からも大変、期待してもらっている。全线开业に向けて取り组んでいきたい”と述べました。
一方、リニア中央新干线の名古屋・大阪间について、JR东海は早ければ2037年の开业を目指してきましたが、丹羽社长は、静冈県内での工事に着手できていない影响で当初の予定どおり开业するのは难しいという认识を示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231207/k10014281351000.html
JR东海在今天的例行记者会上表示将会进行中央新干线名古屋~新大阪的环评和地质调查
由于名古屋和新大阪都是使用既有站体,沿途新站需要进行地质调查来决定车站的预定地
。目前已经对三重县以及奈良县进行设站的地质调查。按照规划全线通车后品川~新大阪
的行车时间最快可压缩至67分
某方面来说名古屋以西段算是有一点进展了,但何时能盖完八成还是梦中相见。先搞定
静冈之间的仇恨再说吧