JR西、上下分离に向け金沢~敦贺间の第一种鉄道事业廃止を届出
2023年2月28日(火)14时31分
JR西日本は、北陆本线金沢~敦贺间の第一种鉄道事业廃止について、国土交通省北陆信越运输局に2月28日付で届け出た。
金沢~敦贺间の第一种鉄道事业廃止は、北陆新干线の延伸开业にあわせて実施するもの。并行在来线となる同区间については、金沢~大圣寺间をIRいしかわ鉄道が、大圣寺~敦贺间を新会社であるハピラインふくいが、それぞれ引き継ぐ予定となっている。
同区间におけるJR西日本の第一种鉄道事业廃止は、2024年春ごろの北陆新干线延伸开业日と同日としている。同区间の廃止で、北陆本线は敦贺~米原间45.9キロの路线となり、JR発足时(直江津~米原间)の约7分の1の総延长となる。
2023年2月28日(火)14时31分更新
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就是北陆新干线金泽~敦贺的并行在来线区间。JR西日本今天向国交省提出第一种铁道业
者废止,废止时间为北陆新干线金泽~敦贺开业的当日。废止后会移交给既有和新成立的
第三部门铁道承接相关业务
在北陆新干线金泽~敦贺开业后JR西日本所有的北陆本线只剩敦贺~米原的45.9KM区间。
长度只剩当时JR西日本继承国铁(直江津~米原)时的1/7