https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20220923-OYTNT50010/
西九州新干线“贷付料”5.1亿円年额…JR九州、机构に30年支払い
2022/09/23 05:00
国土交通省は22日、武雄温泉─长崎间(66キロ)で23日に开业する西九州新干线について、鉄道设备の使用料にあたる“贷付料”を年间5亿1000万円に决めたと発表した。JR九州が30年间、同新干线の建设主体の鉄道建设・运输施设整备支援机构に支払う。
整备新干线は同机构が线路などの设备を建设し、JRが运行している。贷付料は、新干线を整备した场合と整备しない场合の収支の差を基に同机构が算出しており、开业区间の事実上の収益力を示すとされる。
2004年に部分开业した九州新干线新八代─鹿児岛中央间(127キロ)の贷付料は年20亿4000万円で、1キロあたりの単纯计算では武雄温泉─长崎间が新八代─鹿児岛中央间の约半分にとどまる。関系者は“収益力の违いが反映されたのではないか”とみている。
西九州新干线在9/23通车,JRTT也公布JR九州每年需要缴付的租金为5.1亿日圆,需连续
支付30年。此决议已经过国土交通省核准
报导中也提到当时九州新干线的租金是每年20.4亿日圆,不过相关官员表示这个租金是
经过考量后续收益而订定出来的。国土交通省的新闻稿也有表示这个租金是JRTT透过
“新干线を整备する场合”与“( 仮に) 新干线を开业しない场合”的收益差异计算
出来的(字面上来看应该是新干线整备前后的受益差异)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo03_hh_000097.html
同时这次建设中也使用到“补强盛土一体桥梁”工法,此工法是将桥梁采一体化方式建设
以提高耐震系数,这也是吸取1995年阪神大地震的经验而研发的新工法。此技术是JRTT与
JR综研的合作项目之一。首次运用此工法的路段为北海道新干线,北陆新干线敦贺段、
北海道新干线札幌延伸段的桥梁也会使用此工法
https://i.imgur.com/dS0Q2KL.png
https://i.imgur.com/oVlCuwo.png
详细工法可参阅
https://www.jrtt.go.jp/construction/Nishikyushu_pc_grs.pdf