长崎駅、明るく开放的な新干线ホーム JR九州、报道阵に公开
熊本日日新闻 7/13(二)
JR九州は12日、九州新干线长崎ルートの暂定开业(武雄温泉-长崎)を2022年
秋に控える长崎駅(长崎市)の工事现场を报道阵に公开した。ホームの屋根に光を通し
やすい素材を使い、柱の数を少なくして、明るく开放的な空间となっている。
建设主体の鉄道建设・运输施设整备支援机构によると、新干线长崎駅の工事进捗[し
んちょく]率は约80%。ホームの屋根は、全国の新干线駅で初めて光を透过するフッ
素树脂素材を导入。波打つような曲线を描き、隣接する在来线駅舎と连続している。
来年3月の完成予定で、建设费は45亿3600万円。同机构谏早鉄道建筑建设所の
上野圭一所长は“ホームの先に长崎港が望める、全国的にも珍しい构造だ”と话した。
长崎ルートは博多-长崎を结ぶ。佐贺県を通る新鸟栖-武雄温泉间は、県が整备方式
などに反対しており全线开通のめどが立っていない。(宫崎达也)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa571fa07d8c60b2cc08d95859c2341b6b2c49d9
https://www.youtube.com/watch?v=2bcKNhcHUyU
旧站房解体工程状况
https://www.youtube.com/watch?v=G-_LcszxbNw