https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65881570V01C20A1916M00/
东京メトロ4~9月、最终赤字302亿円 民営化后初
2020/11/5 18:28
东京地下鉄(东京メトロ)が5日発表した2020年4~9月期の连结决算は、最终损益が302
亿円の赤字(前年同期は324亿円の黒字)だった。4~9月期の最终赤字は04年の民営化
后初めて。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で利用者が减った。
売上高は同37%减の1399亿円。鉄道事业の旅客运输収入は1054亿円と同41%减った。テレ
ワークの普及などで定期券の贩売は3割减った。6月から実施している役员报酬の10%カ
ットは当面続ける。
深夜の利用低迷で検讨中の终电时刻の缲り上げは、11月中に方针を决めるとした。同日
会见した山村明义社长は“ホームドアなど安全确保のサービスの工事が増えている”と
说明。终电ダイヤの缲り上げで作业时间を确保する意向を示した。
东京地下铁日前公布今年4~9月的财务报表,最终损益出现302亿日圆的赤字。这是东京
地下铁从2004年由营团转为民营化后首次出现的赤字,亏损原因不外乎就是由于疫情关系
进行自肃以及外出者减少导致
同时销售额减少37%(约1399亿日圆),轨道事业收入减少41%(约1054亿日圆)。同时由于
在家工作的通勤旅客增多导致少了约3成的定期票收入。而从6月开始高层管理干部减少
10%的薪资还是会继续下去
同时考量到目前深夜时段旅客大幅减少且要进行月台门的建设及轨道养护,东京地下铁
有考虑将提前电车终电时段,但详细细节和结果会在11月中公布