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京都市地下鉄、初めての黒字 外国人観光客増で
朝日新闻デジタル 8月4日(木)10时1分配信
京都市が3日、2015年度の决算概况(速报値)を発表した。市営地下鉄は、19
81年の开业以来初めて黒字となった。外国人観光客などが増え、市バス・地下鉄を合
わせた1日当たりの旅客数が初めて70万人を突破。地下鉄は8亿円、市バスは24亿
円の黒字だった。
ただ、地下鉄の累积赤字は依然3千亿円を超え、経営健全化の取り组みが続く。また
、観光の活况は市税収入の大幅な増加にはつながらず、観光関连の法人市民税は市税全
体の0・3%(8亿円)だった。
市税収入の増加などを受け、一般财源収入は前年度より11亿円増え3874亿円。
一般会计は人件费で12亿円、事业见直しで33亿円を削减するなどしたほか、市税徴
収率も过去最高を达成したことなどから、19亿円の黒字となった。
京都市公布2015年度的决算概况
市营地铁首次有盈余(8亿)
市公共汽车有24亿盈余
不过地铁还有3000亿的累积赤字ob'_'ov