※ 引述《dbdudsorj (..)》之铭言:
: 首尔北方的卫星城市,
: 京畿道议政府市的轻轨系统营运公司“议政府轻轨”刚刚正式宣告破产。
: 公司累积营运赤字高达KRW3000亿(约TWD80.6亿)。
: 该轻轨全长10.6公里,穿越议政府市区。
: 1990年代开始规划,1996年正式启动后决定采取BTL方式进行。
: 营运公司“议政府轻轨”系由GS集团旗下GS建设、
: 大林产业旗下高丽开发等公司共同出资成立的民营公司。
: 本路线在2007年8月28日动工,期间发生多次公安意外,迟至2012年7月1日才正式运营。
: 据了解,由于议政府市市区规模与人口规模皆小(登记人口约45万左右),
: 且该轻轨票价略高,加上路线过于弯绕,导致实际运量严重不足。
: 由于议政府市卫星城市的角色明显,该轻轨仅在周末假日期间的运量较有起色,
: 其余时间无法服务来往首尔市区的广大通勤旅次。
议政府轻电铁公司前一阵子就申请破产了
http://japanese.joins.com/article/609/224609.html
http://japanese.joins.com/article/610/224610.html
韩国の首都圏で初めての軽电鉄(ライトレール、新交通システム)の议政府(ウィジョ
ンブ)軽电鉄が开业から4年で破产手続きに入った。2016年末基准で2400亿ウ
ォン(约231亿円)の运営赤字を记录したためだ。长岩洞(チャンアムドン)~议政
府市庁~高山洞(コサンドン)の11.1キロメートル区间(15駅)の运行を担当す
る事业者の议政府軽电鉄(株)は11日に理事会を开き、ソウル中央地裁に破产申请书
を出した。
议政府軽电鉄は2012年7月1日の开通当时、1日平均7万9049人が利用する
と予想されたが、実际には开通初年度に1日平均1万人余りが利用するなど乗客が予想
の20%にも満たなかった。最近では乗客数が1日平均3万5800人余りに増えてい
るが、依然として损益分岐点の1日11万8000人余りには及んでいない。
破产の可否は裁判所が最终决定するが、裁判所が破产を决めてもすぐに軽电鉄の运行
が止まるものではない。议政府軽电鉄が破产しても协约により议政府市が新事业者を选
定するまでは运行を続けなければならないためだ。议政府市は新たな軽电鉄事业者を选
定するのか委托方式で运営するのかを议论中だ。これと関连し、议政府市は昨年から事
业再构造化交渉が决裂したことで破产申请に备えてきた。解约时の支给金を用意するた
めに地方债を発行する计画で、紧缩财政などを通じ今年の予算にすでに380亿ウォン
を确保している状态だ。
軽电鉄运行と関连し议政府市の安秉竜(アン・ビョンヨン)市长は5日の新年记者恳
谈会で“どのような状况でも市民の交通便宜のために軽电鉄运営を中断することはでき
ない。事业施行者が軽电鉄を止めれば法的・行政的にすべての措置を取り市民に不便が
ないようにする”と话した。
破产宣告が下される场合、议政府市が议政府軽电鉄侧に支给しなければならない解约
时支给金(3500亿ウォンの民间投资元金から减価偿却した金额)は2200亿~2
300亿ウォンと推算されている。
“议政府軽电鉄真実を要求する市民の会”のイ・ウィファン政策局长は“议政府軽电
鉄は政府と自治体、民间事业者などによって无理に推进されたばらまき地域事业であり
、代表的な税金浪费事例。政府・自治体・地方议会であれ、コンサル机関や民间事业者
であれ、とんでもない需要予测を诱导した主体がだれなのかを问い诘め责任を问わなけ
ればならない”と指摘した。
议政府軽电鉄は1995年に民选1期の洪南用(ホン・ナムヨン、2012年死去)
市长时代に基本计画がまとめられた。当时の地方区议员は文喜相(ムン・ヒサン)议员
だ。事业が本格化し2004年8月にGS建设コンソーシアムが优先交渉対象者に选定
される时期を控え当时の金文元(キム・ムンウォン)市长が积极的に軽电鉄诱致に出た
とされる。
议政府軽电鉄は総事业费6767亿ウォン(物価が反映された実际に投じた経常费)
のうち事业施行者(民间资本)の议政府軽电鉄が不変価基准で52%(3852亿ウォ
ン、経常费)を投资し、国费(846亿ウォン)、道费(46亿ウォン)、市费(11
99亿ウォン)、分担金(824亿ウォン)が48%投入された。事业施行者は株式の
47.5%を保有したGS建设が笔头株主で、高丽开発など7社が参加している。これ
に先立ち2日に国民银行など5つの金融机関で构成された议政府軽电鉄贷主団(不足し
た事业费を贷し付けたところ)は軽电鉄事业の中途解约権に関する内容が盛り込まれた
公文书を発送した。この公文书には軽电鉄破产申请と関连し、理事会手続き履行などに
ついての内容も含まれた。中途解约権は资金を贷し付けた贷主団などが费用回収が难し
いと判断される时に事业者に対し该当事业を中途で断念するよう行使する権利だ。贷主
団は议政府軽电鉄に3520亿ウォン余りを融资している。
议政府軽电鉄は“数千亿ウォンの赤字を甘受してでも运行を継続し社会的责任を全う
するため多様な需要掘り起こし案を讲じ、议政府市とも多角的な交渉を行ったが、市か
らはついに再构造化要求を拒否された”と破产申请の背景を说明した。
看到了没?解约时政府还要给解约金给厂商喔
议政府轻电铁施工时工安意外如下:
1)2009年7月25日,一块大型钢板在吊运中掉落造成5死8伤
2)2010年10月23日,一位工人被移动的吊车撞死
另外,议政府轻电铁的实际运行业务是委托仁川交通公社
此次破产不影响营运
不过议政府轻电铁仍然是当局的痛...营运下去便是一直烧钱
很有可能落为桃花台第二