[歌词] 青蛾月

楼主: jigsawround (orz)   2009-05-05 10:51:17
忧いの三日月に 恋したうさぎは
光のしずくで からだを染めるよ
手をのばせば何でも 届くと信じられる
胸刺す月の针 光を纺いで
あなたを 迎え飞ぶ 绒毯をつくる
くちびるを濡らしても 触れるのは风ばかり
ひとりきりの 苍いこの世界で
天鵞绒の闇の中で 泣きながら眠る
悲しみよ 梦の中で 立ち止まるがいい
感じる指先の 鲜やかな记忆
あなたに逢うための 祈りをつづける
まばたきをする间 ぬりかえられるけしき
ひとりではどこへも 飞ぶことができない
远い国へ 诱うことまでも
几千の年月が过ぎても
あなたから届く月の便りを
ただ 待つばかり
わたしは月姫 哀しい运命の
金の文字が ひとみに沁みる
涙がこぼれて 止まらない
抱きしめられるたび 帰ってゆく想い
それは昔きいた おとぎ话の中
息をひそめ 美しき夜に
苦しみは森に潜む 青蛾の羽の
银粉にまかれながら 消え失せてしまえ
花に埋もれ オフィーリア わたしはここに
狂気に埋もれた梦を とり戻すために
光に包まれて 抱かれて眠れ
悲しみよ 梦の中で 冻りつくがいい

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