JRTT在今天宣布将于今年的9/23起针对北陆新干线敦贺延伸段进行实际试车试运转
试车时间将会持续40天左右
每天金泽-敦贺会往返一趟
这是新干线系统首次在福井县内运行
也会是W7系进入福井线区间
一开始跟过往差不多
从30 km/h慢慢加到全速260
试车首日当天会有一些跟福井县当地合作的活动仪式
而石川县副知事有向JRTT与JR西表达希望尽快宣布正式通车的日程
(目前仅暂定于2024年春天左右,还没宣布开业的正式日期)
时间过得真快
想当初隧道漏水又碰上疫情被迫延一年
转眼间又要过了
雷鸟/白鹭缩短的日子也快到了
新干线通车后
大阪-金泽将能缩短半小时的乘车时间,但需要于敦贺转乘
东京-福井更能压在3.5小时内且免转乘,预计将逆转东海道米原转乘的模式
北陆新干线金沢ー敦贺、9月23日走行试験スタート “イーストアイ”や“W7系”福井
県内にお目见え
来年春の北陆新干线金沢─敦贺间(约125キロ)の开业に向け、新干线车両の走行试験
が9月23日に始まる。建设主体の鉄道建设・运输施设整备支援机构が7月21日発表した。
新干线电気・轨道総合検测车“イーストアイ”や北陆新干线车両“W7系”が12月9日ま
でのうちの约40日间、1日1往复程度、金沢─敦贺间を走行する。福井県内を新干线车両
が初めて走り、开业に向けた机运が高まりそうだ。
走行试験は実车両を使って轨道や架线、信号设备などに异常がないかを确认するのが
目的。鉄道・运输机构と営业主体のJR西日本が共同で行う。试験开始当初は时速30キロ
の低速で走行し、段阶的に速度を上げ、最终的に金沢─敦贺间の最高设计速度の时速26
0キロで确认する。
9月23日未明に白山総合车両所(石川県白山市)を出発し、金沢駅から敦贺駅まで走
行する予定。イーストアイからW7系による试験に切り替わる日程は调整中という。2015
年3月の金沢开业时には、14年8月1日にイーストアイによる试験が始まり、同5日からW7
系による试験に移った。
21日に开かれた国、沿线自治体、JR西が工事进捗(しんちょく)を共有する会议で、
中村保博副知事は“(1973年の国による整备计画决定から)50年の期间を経て、初めて
福井県に新干线车両が入ってくる记念すべき日だ”と歓迎。9月23日の初入线に合わせ
て、地元自治体と连携した记念式典やイベントを开催し、県民とともに开业机运を盛り
上げていきたいとした。
会议の中で、中村副知事、石川県の徳田博副知事が金沢─敦贺间の开业日を早期に公
表するよう要望。JR西の武市信彦・地域まちづくり本部交通まちづくり戦略部长は“现
在、调整しており、准备が整い次第、発表する”と述べるにとどめた。