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https://www.youtube.com/watch?v=MUAJNRpts4o
发表日期:2020/5/20
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新干线の运転士が、走行中に运転室を离れるトラブルがあった。
JR东海によると、5月16日、东京から新大阪行きの东海道新干线で、出発からおよそ40
分后、运転士が腹痛を感じ、车掌が运転室に到着したあと、トイレに行くため、およそ
3分间、运転室を离れたという。
时速およそ150kmで走行中だった。
国土交通省は、省令で运転士は走行中に席を离れてはいけないとしていて、今后、行政
処分などをするかどうか、検讨する方针。
5/16一班由东京开往新大阪的东海道新干线列车,在出发40分钟后感到肚子疼痛
在列车长到驾驶舱后前往厕所,约3分钟的时间离开驾驶舱。
此时时速约150公里