https://mainichi.jp/articles/20210212/k00/00m/040/195000c
九州新干线长崎ルート 长崎・佐贺両県が并行在来线の负担割合で合意
毎日新闻2021年2月12日 18时52分(最终更新 2月12日 18时53分)
九州新干线长崎ルートと暂定开业时の并行在来线
2022年度に暂定开业する九州新干线・长崎ルートの武雄温泉(佐贺県)─长崎间の并
行在来线となるJR长崎线の肥前山口(佐贺県江北町)─谏早(长崎県谏早市)间の维持
管理费の负担割合について、长崎県と佐贺県は12日、长崎が3分の2、佐贺が3分の1を负
担することで合意したと発表した。
长崎ルートの暂定开业に伴う肥前山口─谏早间の鉄道施设の维持管理は、両県が21年
4月に设立する一般社団法人“佐贺・长崎鉄道管理センター”(佐贺県鹿岛市)が担い
、列车はJR九州が运行する。
両県は当初、第三セクターの松浦鉄道(长崎県佐世保市)を参考に、维持管理费を年
间2亿3000万円と试算。08年に沿线自治体の人口比などを基に长崎が3分の2、佐贺が3分
の1の负担割合とすることで合意した。しかし、鉄道施设の设备投资费用などが新たに
発生したことなどから费用が年间9亿2000万円と想定の4倍に膨らむ见通しとなり、両県
が负担割合を巡って対立していた。
佐贺県は、08年の合意通り“佐贺1、长崎2”の负担割合とするよう主张してきた。山
口祥义(よしのり)知事は12日、报道阵の取材に“元々の约束なので合意したことにほ
っとしている”と语った。
长崎ルートの未着工区间(新鸟栖─武雄温泉)を巡っては、通常の新干线と同じフル
规格での整备に长崎県が賛成する一方、多额の财政负担を求められる佐贺県は反発して
おり、决着していない。【田中韵、高桥広之】
由于九州新干线长崎段预计在2022年通车,所以长崎本线的并行在来线(肥前山口~谏早)
部分维护费用将会由长崎和佐贺两个自治体负责
最早(2008年)两个自治体是参考第三部门铁道松浦铁道的管理费每年2.3亿日圆推算。
以长崎2/3、佐贺1/3的比例去负担管理费。但由于经过通膨后现在推估的管理费暴涨到4
倍,推估下来每年的管理费来到9.2亿日圆。所以两边自治体对于当初设定的管理费拆帐
方式有了歧见
在经过协调后。佐贺和长崎两边达成共识。维持原先讲好的长崎负担2/3佐贺负担1/3的方
案进行。并且会在4月设立“一般社団法人佐贺・长崎鉄道管理センター”来维持并行在
来线的管理。但列车营运部分还是由JR九州负责