https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200414_ho01.pdf
https://response.jp/article/2020/04/14/333613.html
JRのGW予约率、最高でJR东日本の11%…新干线は上越・北陆がかろうじて10%台 新型
コロナ
2020年4月14日(火)17时02分
JR旅客6社は4月14日、ゴールデンウィーク(GW)期间中の4月24日~5月6日における指
定席予约状况を明らかにした。各社とも新型コロナウイルス感染拡大の影响を受け、対
前年同日と比べてかつてない大幅な落込みを见せている。
発表によると、新干线と在来线を含めたトータルの予约率は、JR北海道が5.2%、JR东日
本が11%、JR东海とJR西日本が9%、JR四国が5.8%(在来线のみ)、JR九州が5.2%となっ
ており、JR东日本を除くと轩并み10%未満となっている。
なかでも新干线の落込みが大きく、北海道新干线が3.6%、东北新干线と山形新干线が9%
、秋田新干线が8%、上越新干线が13%、北陆新干线が10%、东海道新干线が9%、山阳新干
线が8%、九州新干线が5.4%となっており、上越新干线と北陆新干线がかろうじて10%台
に乗っているに过ぎない。
こうしたなかにあって、JR北海道、JR东日本、JR西日本の3社は、5月末までとしていた
北海道・东北・上越・北陆各新干线の“グランクラス”営业中止を6月30日まで延长す
るほか、6月中に运行する临时列车の指定席発売も中止するとしている。
因为新型冠状病毒肺炎的关系,导致4/24~5/6之间黄金周JR东日本新干线/在来线特急指
定席的订票人数大幅减少
根据JR东日本公布的数据显示,新干线的预约人次大约只有13万人。跟去年同期相比减少
了9成。在来线特急预约人次也只有约5万人。若两个合计大约减少了近9成的载客量
若细分成各条路线的话
东北新干线“はやぶさ”“はやて”“やまびこ”“なすの” 6万
秋田新干线“こまち” 7千
山形新干线 7千
上越新干线“とき”“たにがわ” 2.5万
北陆新干线“かがやき”“はくたか”“あさま” 3.8万
中央本线“あずさ」“かいじ”“富士回游” 2.4万
常磐线“ひたち”“ときわ” 1.3万
东海道本线“踊り子”“サフィール踊り子” 6千
総武本线“成田エクスプレス” 4千
不过JR东日本还有11%的预约人次还算是最高了,因为其他五间JR的预约人次与去年相比
都没有破10%
JR东海:9%
JR西日本:9%
JR四国:5.8%
JR九州:5.2%
JR北海道:5.2%
(以上数据均包含新干线和在来线特急指定席)
东海道新干线:9%
山阳新干线:8%
九州新干线:5.4%
北陆新干线:10%
北海道新干线:3.6%
此外因应病情尚未纾缓的情况下,东北、北海道、上越和北陆新干线的グランクラス会停
止营业至6/30