https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191106/k10012166211000.html
JR东日本は、台风19号の影响で长野市にある车両センターで浸水被害を受けた北陆
新干线の车両、8编成について、すべてを廃车にすることを明らかにしました。
浸水した新干线の车両10编成のうち、8编成がJR东日本の所有で、廃车にする车両
の一部の部品は再利用することを検讨するということです。
车両の帐簿上の価格は、JR东日本の8编成分で118亿円に上るということです。
今年度末に通常ダイヤ目指す
JR东日本は现在、运転本数を减らして运行している北陆新干线について、今月末に
は东京と金沢を结ぶ直通列车を通常の本数まで回复させた上で、今年度末には、东京
と长野を结ぶ“あさま”も含めた全体の列车の本数を100%まで回复させ、通常のダイ
ヤに戻すことを目指すと明らかにしました。
今天JR东日本正式宣告8列泡水的E7全数报废,帐面价值118亿日圆
不过制造新车时有可能会使用旧
泡水车的部分零件
北陆新干线预计年底前恢复正常班次