先说结论：这是日本政府在2012年回答参议员山谷えり子的询问
日本政府依旧遵守旧金山和约的协定并没有把台湾给谁(也给不了)
质询文在此(有中译)：
http://blog.xuite.net/hoonting/twblog/160086493
首相野田佳彦的回答：
http://goo.gl/IjO79b
以下摘录：
一及び四について
我が国は、日本国との平和条约（昭和二十七年条约第五号）第二条に従い、台湾に対
する全ての権利、権原及び请求権を放弃しており、台湾の领土的な位置付けに関して独
自の认定を行う立场にない。
二について
御指摘の寄稿については承知しているが、台湾の领土的な位置付けに関する我が国の
立场は一及び四についてで述べたとおりである。
三について
御指摘の教材は、地理歴史科に属する学校教育法施行规则（昭和二十二年文部省令第
十一号）别表第三の下栏に掲げる科目以外の科目として、
东京都立高等学校が独自に设けた科目である“江戸から东京へ”の授业に用いるために
、东京都教育委员会が作成した教科用図书であると承知している。
东京都立高等学校が当该科目においてどのような记述の教科用図书を使用するかについ
ては、东京都教育委员会が适切に判断すべきものであると考えている。
简译：
1.关于第一项和第四项
(一、对前述池田首相的答询，政府现在如何认定
四、若日本已将台湾归还中国（中华民国）为事实的话，必须有条约根据。此为事实与
否，若为事实的话请明示具体条约等根据。)
答：我国(日本)遵守旧金山和约第二条放弃对台湾及澎湖列岛的一切权利、权利根据及要
求，所以对台湾的领土主权没有独自认定的立场
2.关于第二项
(二、台北驻日经济文化代表处代表冯寄台，在平成22（2010）年12月23日投书《每日新闻
》主张“台湾在第二次世界大战后，被还给中华民国。”日本政府的见解如何。)
答：
对于您所提出其有疑虑的投书，我国(日本)对于台湾的领土主权的立场已在第一点详述
3.关于第三项
(三、政府是否接受东京教育委员会将台湾归还的记载的事实，请请提出日本政府的见解)
答：对于您所提出其有疑虑的教材，属于学校教育法实施规则的地理历史科附录三的下栏
列举科目以外的科目
是为了来教授东京都都立高中所单独设立一科的"从江戸到东京"，
由东京都教育委员会所制作的教材。
东京都都立高中所使用的该科教材里所记载的内容，
我想东京都教育委员会会有所斟酌才是