除此之外 这个条约中第十条有暗示一些事情
先看看各语言版本
就本约而言，中华民国国民应认为包括依照中华民国在台湾及澎湖所已施行或将来可能施
行之法律规章而具有中国国籍之一切台湾及澎湖居民及前属台湾及澎湖之居民及其后裔；
中华民国法人应认为包括依照中华民国在台湾及澎湖所已施行或将来可能施行之法律规章
所登记之一切法人。
この条约の适用上、中华民国の国民には、台湾及び澎湖诸岛のすべての住民及び以前に
そこの住民であつた者并びにそれらの子孙で、台湾及び澎湖诸岛において中华民国が现
に施行し、又は今后施行する法令によつて中国の国籍を有するものを含むものとみなす
。また、中华民国の法人には、台湾及び澎湖诸岛において中华民国が现に施行し、又は
今后施行する法令に基いて登录されるすべての法人を含むものとみなす。
For the purposes of the present Treaty, nationals of the Republic of China
shall be deemed to include all the inhabitants and former inhabitants of
Taiwan (Formosa) and Penghu (the Pescadores) and their descendents who are of
the Chinese nationality in accordance with the laws and regulations which
have been or may hereafter be enforced by the Republic of China in Taiwan
(Formosa) and Penghu (the Pescadores); and juridical persons of the Republic
of China shall be deemed to include all those registered under the laws and
regulations which have been or may hereafter be enforced by the Republic of
China in Taiwan (Formosa) and Penghu (the Pescadores).
有些人士喜欢用这条来主张中华民国有台澎主权
却误解了有很重要的部分，在法律上出现标色那几个字
代表把台湾和澎湖列进去只是为了签约方便
先不处理失去日本国籍的台澎"旧居民" 和新居民的国籍 (那年已经有大批难民来台)
用这条想当证据，最后更是证明了台澎的主权问题是被搁置不管
而这和约在当时的意义实在不大
后来日本官方对于这和约的看法，全文可看这边
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/013/0082/01306130082040a.html
○政府委员（倭岛英二君） 今御质问の点は、これは従来台湾籍民というふうに、日本
の领有下にありましたときには台湾出身のかた、つまり台湾籍民と言われるかたがたで
ありますが、その人たちの便宜のために设けられた趣旨の规定でございまして、领土の
関系が先ほどいろいろございましたが、最终的の决定がないので、従つて従来台湾籍民
と言われておつた人たちの国籍の问题ということも、最终的にはまだきまつておらない
。従つて少くとも日本と中华民国との関系の条约において、その国籍を决定する地位に
ありませんので、并しそのまま放つておくのも便宜上困るということで、台湾籍民と言
われておつた人たちの便宜のために、その人たちはそこに书いてあります。“中华民国
の国民”というのをここで定义しておるわけではございませんので、従来台湾籍民と言
つたかたがたの国籍について、この条约の适用上“中华民国の国民”というものに含ま
れるものとみなすという合意をしたわけであります。この规定は先ほどからも申上げて
おりますように、主として従来の台湾籍民と言われた人たちの便宜のために设けられた
规定であります。
○兼岩传一君 そうすると、この文章には中华民国の国民を规定していない。规定すべ
きものは、将来连合国がやがていつか大臣の答弁のように领土を决定してくれる、それ
によつて国民もきまつて来るので、今は未决定である、だから未决定なものが主体であ
るのですか、これはこういうふうに书けばはつきりしたのではないですか、台湾及び澎
湖岛のすべての住民に加うるに今后中华民国の本国についても、これを夺还するにおい
て除々にそれを差加えて行くのだと、こうなら一応先ほどの领土の、大臣の说明と平仄
が合うのです。ただそれを逆さまにして书いてぼかしておられるだけで相违もなければ
、突込むもの、差加えるものがはつきりして、差加えられるところの本体がこの文章で
ははつきりしていないじやないですか。
○政府委员（倭岛英二君） 今御审议を愿つております中华民国との平和条约において
は、中华民国の领土はどこであるとか、中华民国の国民はどれであるとかということを
きめる目的で、これは交渉がせられたのではございませんで、その领土の问题并びに领
土の帰属だとか、或いは中华民国の国民ばこういうものであるというような合意は、こ
の中には书いてございません。先ほどから申上げますように、十条の规定は、中华民国
の国民はどういうものだとということを规定することが趣旨ではなく、従来台湾籍民と
いうことを言われたかたがたの便宜のために、例えばその便宜と申しますのは、日本に
その人たちが来る际に、どこの旅券を持つて来るかというような问题が起きます。そう
いう际にこういう中华民国の旅券を持つて来れば日本の入国を许すというようなことが
主たる便宜の问题でありまして、そういう便宜のために设けられた条文でございます
这段对答，就是证明第十条只是暂时的处分，甚至连中华民国的领土、人民国籍归属
都没承认。
最后几句就有点......举例只是台湾人来日本时，方便登记而已
※ 引述《TheRock (就是这样)》之铭言：
: ※ 引述《tonys055032 (炜忠)》之铭言：
: : 原文恕删
: : 之前DH板有人寄信到国史馆去询问有关台湾地位未定论的问题
: : 国史馆给了长达60页的回复，在此只截取其中一小部分
: : 原文网址 http://goo.gl/vxXVLw
: : 简言之，就是
: : 从国际法法理上来讲，民国41年4月28日，中华民国与日本在台北签订的《中日和约》
: :，是界定当前台湾主权归属的真正依据。
: [引文怒删]
: 从“国际法法理”上来讲，
: 台湾的主权归属只能依据条约内容界定。
: 日本只有放弃对台澎主权，并没有将台澎主权移转给任何国家。
: 而且不论在旧金山和约里不明定台澎的主权归属背后的原因是什么，
: 既然条约内容只有讲放弃而没说给谁，就是只有放弃。
: 所以台澎的主权归属就是未定，
: 也不能依据其他用来处理相关事务的权宜规范来反推说台澎主权已移转给中华民国。
: 话说回来，
: 如果因为台北和约第四条的关系，
: 在“1941 年以前”中日所定的条约都无效，
: 而且使得台澎因此“恢复”成为中华民国合法领土的的话
: 那你日本还放弃对台澎权利个屁？
: 照这样解释，台澎都已经直接恢复成中华民国合法领土了，
: 那日本到底在旧金山和约放弃了什么？
: 台北和约第二条又在承认日本放弃了什么鬼东西呢？
: 这些规范如果要说得通，唯一合理的解释就是：
: 1.台澎主权部分照旧金山和约第二条的规定走。
: 2.中国和日本之间其他没特别提的部分照台北和约第四条的规定走。
: 更明确地说，
: 在大清国与日本所签订的马关条约中移转台澎主权给日本的部分，
: 因为旧金山和约中对台澎主权做了特别处理，
: 所以马关条约中关于台澎主权移转的部分并不会因为台北和约第四条失效，
: 而是依据旧金山和约第二条的内容，
: 成为日本放弃主权而没有指定移转对象的主权未定状态。
: “台湾的主权归属未定”
: 是美国与日本对外官方言论皆明白指出的部分。
: 另外，台北和约的正本是英文，
: 中华民国在翻译和约的时候会故意在用词遣字上搞模糊不是一天两天的事。
: 而在国民的认定上，原文第十条中的“shall be deemed to include”
: 正是我会在原文里特别提到“视为”在法律上的意义的原因。
: 简而言之，“原本不是”，但透过“视为”来产生“是”的法律上效力。
: 而且因为台北和约是双边条约，
: 这个“是”的效力只对日本与中华民国产生拘束力，
: 不会对其他国家的看法造成任何影响。
: 在关于宣誓成为中华民国国民及参与选举的部分，
: 1946 年台澎还是日本领土，中华民国还是代管军政府，
: 依照国际法根本不可以将代管领土上的人变成中华民国国民。
: 更不要说在不属于自己的领土上面设置用于行使国家主权的政府机关。
: 但中华民国政府从一开始就开始撒谎，
: 骗人说自己有台澎主权，还以这个为依据建立政府机关、
: 骗人去宣誓成为国民、
: 骗人去参与选举......
: 从头到尾就是骗，
: 然后成天依据欺骗后得到的结果来搞“先上车后补票”
: 可以吗？
: 可以吗？
: 可以吗？
: 最后，
: 为了防止台湾被中华人民共和国统一的事情发生，
: 必须阻止中华民国继续散布自己拥有台澎主权的谎言。
: 因为在国际上承认中华人民共和国才是中国唯一合法政府的现在，
: 如果让“台澎是中华民国的合法领土”这个谎言因为说很多次而成为事实，
: 就是承认：
: 台澎是中华人民共和国的一部份，
: 只是目前被中国境内的中华民国叛乱政府实效统治。
: 大家对台澎未来的期待，
: 将决定是否要接受中华民国提出的各种狡辩之词。