1.媒体来源:
朝日新闻
2.完整新闻标题:
“核も大丈夫?”地下シェルター、问い合わせ急増
“核武也没问题吗?”地下掩体询问度急增
3.完整新闻内文:
地震や津波での避难を想定した地下シェルターが、本来とは违った
目的で注目を集めている。
原本假设为地震或海啸时,避难用的地下掩体,却因其他目的而受到
瞩目。
静冈市葵区の建设会社アースシフトが贩売する完全防水耐震地下シ
ェルター“ソトチカ”。北朝鲜情势が悬念されるようになり、3月以
降、同社へのメールや电话による问い合わせが1日数十件に急増した
という。北海道や熊本など、これまでまったく取引のなかった地域の
住宅贩売会社なども视察に访れている。
由静冈市葵区的建设公司EARTH SHIFT贩卖所贩卖的“SOTOCHIKA”,
是完全防水耐震的地下掩体。因北韩情势令人不安,3月以来向该公司咨
询的电子邮件或电话,急增至一日数十件。北海道或熊本等,从来没有
生意往来的地区,也开始有贩卖住宅的公司,来进行参访。
それまでは月に数件の问い合わせしかなく、担当の志贺明営业课长
(54)は“‘核やサリンが飞んできても大丈夫ですか’などと质问
されます。正直、戸惑っています”と话す。
本来一个月只有数件的询问;负责销售的志贺明课长表示:“被问到
‘核武或飞弹来的话,也没问题吗?’之类的。老实说,很困扰。”
“ソトチカ”は东日本大震灾でがれき撤去のボランティアをした社
员のアイデアで、タンクメーカーや造船会社などと共同开発し、
2011年秋から贩売している。志贺さんは“静冈も东海地震の発生
が想定され、ひとごとでないという思いもありました”。
“SOTOCHIKA”是由东日本大地震期间,曾参与清除瓦砾义工的公司员
工所发想。与大型容器制造商与造船公司等,共同开发的产品,并在
2011年秋天开始贩售。志贺先生表示:“静冈也是东海地震的假定范围
内,灾害并非遥不可及。”。
钢板や断热材など7层の复合素材で造られた本体と完全防水のハッ
チを备える。酸素ボンベや二酸化炭素吸着剤を用意すれば、4人家族
で2、3日くらい、完全密闭の状态で避难できるという。设置费用は
4~8人用の小型タイプで、工事费込み350万から400万円程度。
由7层的钢板或隔热材料等复合素材制造的本体,并配备完全防水的上
盖。配备氧气钢瓶或二氧化碳吸附剂的话,可供四人家族在完全密闭的
状态下,避难约2~3日。4~8人用的小型号,含工钱的安装费用在350万到
400万円的程度
4.完整新闻连结 (或短网址):
http://digital.asahi.com/articles/ASK4Z530KK4ZUQID00D.html?rm=269
5.备注:
日本人很容易想太多。