广岛市中区 修道中学获赠祈愿和平的蓝染
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中国新闻
原爆ドームを描いた蓝染め作品が、広岛市中区の修道中高に寄赠された。
广岛市中区的修道中学，获赠了描绘原爆纪念馆的蓝染作品。
縦约４０センチ、横约３０センチの木绵制。“原爆の悲剧が二度と起こらないように”
との愿いが込めてある。东京の蓝染め作家形山栄依子さん（７５）の作品で、长男が同
校に通っていたのが縁という。
长约40公分、宽约30公分的木棉制作品，寄托著“希望原爆的悲剧不要再次发生”的祈愿
。作者为东京蓝染作家山形荣子(75)，创作原因则是长子就读于该校的因缘际会。
前身の旧制修道中だった７０年前、生徒と教职员计１８８人が犠牲になった。被爆７０
年に合わせて开く式典で活用する予定で、田原俊典校长は“节目の年の８月６日に全校
生徒にこの作品を见せ、平和について考えさせたい”と话している。
70年前，修道中学的前身，旧制修道中学，共计有188位师生丧命于原爆。这幅画预计于
原爆70周年举行的纪念典礼展示，田原俊典校长说“在70年后的8月6日，让全校学生参观
这幅作品，思考和平的意义。”