抱歉,因为第一篇写的内容与日方的报导有点出入,所以翻译一下日方报导。
新闻来源:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130718-00000227-sph-base
WBC激闘再び!侍ジャパン11月台湾远征へ
スポーツ报知 7月19日(金)7时3分配信
重现WBC时的激战!日本棒球国家代表队将于11月远征台湾
侍ジャパンが、今オフに台湾远征を行う可能性があることが18日、明らかになった
。台湾侧から水面下で打诊を受けた日本野球机构(NPB)が本格的に検讨を始め、今
后诘めの交渉に入る见通し。実现すれば、侍ジャパンにとり今年3月のワールド・ベー
スボール・クラシック(WBC)以降初めての国际试合となる。
7月18日传出,日本棒球国家代表队可能在今年季赛结束后远征台湾的消息。
日本野球机构(NPB)因为受到台湾方面未公开的邀请,而开始正式考虑实现的可能性,
未来将会与台湾方面进行交涉。如果付诸实现的话,
将会是日本棒球国家代表队在今年3月的WBC后,第一场的国际比赛。
侍が再始动する。WBCでの激闘も记忆に新しい台湾から対戦オファーが届いた。N
PBは当初、今オフは代表戦を行わない方针を明言していた。しかし、台湾侧からの热
烈な要请を受け、スケジュールなどを再検讨。现在は、台湾・台中でのアジアシリーズ
(11月15日~20日)の直前に、2试合行う方向で调整している。
日本棒球国家代表队将重新启动。在WBC时,与日本棒球国家代表队激战之印象,
仍然深植人心的台湾,向日本棒球国家代表队发出对战邀请。
NPB在先前虽曾公开表示,今年的职棒季赛结束后,
不会安排日本棒球国家代表队进行任何比赛。但是受到台湾方面的热烈邀请,
NPB已经在重新检讨行程表。
目前是以在台湾台中举办的亚洲职棒大赛(11/15~11/20)开打前,
安排2场比赛之方向进行协商中。
WBCの日台戦は平均视聴率30・3%をマークし、台湾でも総人口2300万人の
うち、半分を超える1200万人が见たとされる。野球热はかつてないほど高まり、政
府も侍招へいをバックアップする力の入れようだという。
WBC的台日战在日本创下平均收视率30.3%的纪录,而总人口2300万的台湾,
也有超过其人口一半的1200万人观看。而台湾受惠于目前棒球热潮居高不下的情况,
台湾政府也将协助邀请日本棒球国家代表队赴台比赛。
NPBは、7月に侍ジャパン事业部の新设を発表。侍を“13番目の球団”と位置づ
け、世界一夺回を狙う17年の次回WBCまでの长期的视野でチーム强化を计画してい
る。プロの日本代表チームが公式大会以外で台湾に远征するのは初めて。时期的に、若
手中心のチーム编成になる可能性もあるが、敌地での戦いは贵重な体験になるのは间违
いない。
NPB于7月时发表新设“日本棒球国家代表队事业部”,
将日本棒球国家代表队定位为第13支职棒球团,并以夺回2017年WBC冠军为目标,
进行代表队强化的长期性计画。
而此次也将是以职棒选手为主的日本棒球国家代表队,
首次在非正规国际赛安排下远征台湾。而以赛程的时间点来说,
虽然可能以年轻选手为代表队组成中心,但这将是日本棒球国家代表队的宝贵经验。
---翻译文完---
以日方的报导来说,是台湾主动请战的,因此现在的重点应该在于,
去向日本请战的是棒协?还是联盟?而这也将决定由谁负责筹组台湾代表队,
另外日方报导也提到台湾政府会协助,那么就让我们期待后续的发展吧。