[媒体名称] 东北放送 [新闻日期] 2019.2.28
[网址] http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00004664
仙台ークアラルンプール定期便 就航へ
仙台-吉隆坡定期航线将开航
マレーシアの航空会社“マリンド・エア”が2019年6月から仙台と
クアラルンプールの间で定期便を开设する方针であることがわかりました。
马来西亚的马印航空,据悉将从2019年6月份起开设仙台和吉隆坡之间的
定期航班。
マリンド・エアの関系者によりますと、仙台とマレーシアのクアラルン
プールを结ぶ新たな定期便の运航は、2019年6月から月曜日と金曜日
の周2便の计画で、3月中旬までに国土交通省に认可を申请する予定です。
フライトスケジュールは仙台空港発が午后7时顷で、台湾の台北を経由し
クアラルンプールに翌日の午前5时顷に到着の予定だということです。定期
便が决まれば仙台空港の国际线としては、ソウル・北京・上海・台北に続く
5つ目の都市となり、2016年の空港民営化后、初の新规就航地となり
ます。
马印航空方面表示,仙台与吉隆坡间的新定期航线,计画从2019年6月份起、
于每周一及每周五飞行,预定最晚在3月中旬前向国土交通省申请许可。航班
时间大约是晚上七点从仙台机场起飞、经台北(约11:00),于翌晨五点左右飞
抵吉隆坡。一旦这定期航线开通后,将是仙台机场国际线继首尔、北京、上海、
台北之后,所连结的第五个城市,这也是仙台机场2016年民营化后,第一个开
设的新航点。
マリンド・エアは3月23日から国内初の定期便として、札幌─クアラ
ルンプール便を周3便运航することが决まっています。
马印航空已订3月23日起、开设第一个飞往日本的定期航班,每周三班运营
于札幌与吉隆坡之间。