每日新闻(日本)
2016/12/17
http://mainichi.jp/articles/20161218/k00/00m/040/031000c
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エアバス新型机“A320neo”导入 羽田到着
羽田空港に17日、エアバス社(本社・フランス)の新型机“エアバスA320 neo”が工场のあるドイツから到着した。
乗客146人乗りで全日空が日本の航空会社として初めて受领した。新型エンジンと主翼先端が上に立っている“シャークレット”と呼ばれる构造を采用し、従来より燃费が15%以上改善されているのが特徴。
客席には全席にタッチパネル式のパーソナルモニターが装备されている。また、电源コンセントやUSB端子なども备えられ、パソコンやスマートフォンの充电ができるという。
ドイツから羽田空港まで同机を空输した全日空エアバス部の庄司泰造机长(52)は“燃费がよく、飞行中の燃料の消费が気にならない”と话した。
全日空は今年中に国内线に、来年1月からは中国线など短距离の国际线に投入する予定。全日空はグループで同型机を7机、胴体を伸ばし乗客数を200人程度にした“エアバスA321 neo”を26机発注している。【黒川将光】
重点翻译
一、17日全日空的A320NEO从德国返抵羽田。
二、全机146席。全机配有AVOD、插座及USB。
三、今年投入日本国内线,明年一月起投入中国及短距离国际线。
四、全日空共订购7架A320NEO及26架200座级的A321NEO。