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吉野ヶ里遗迹の“谜エリア”で新発见、邪马台国时代の石棺墓か
在吉野里遗迹新发现邪马台时代的石棺墓
日本Yahoo 5/29
佐贺県の国指定特别史迹“吉野ヶ里遗迹”にある“谜のエリア”で大きな発见です。邪马
台国时代のものとみられる石棺墓が新たに见つかりました。
佐贺县（九州）的国定特别史迹吉野里遗迹主中有重大发现，
是据信为邪马台国时代的石棺墓。
吉野ヶ里遗迹で先月末に见つかったのは、縦1．7メートル、横3．2メートルの“石棺墓”
です。吉野ヶ里遗迹には长年、神社があり発掘调査ができていなかったいわゆる“谜のエ
リア”がありました。石棺墓は、去年5月に始まったこのエリアの调査の一环で见つかっ
たもので、表面の石に“线刻”と呼ばれる多数の记号があります。一般の石棺墓より规模
が大きく、见晴らしの良い场所にあります。
上个月底在吉野里遗迹发现常长1.7公尺、宽3.2公尺的石棺墓地，
该区域因为有神社所以长年无法调查，被称为谜之区域，
去年五月开始对该区域进行调查，石棺上除了有许多线刻记号外，
也比一般的石棺大，且位于视野良好的位置。
邪马台国があったとされる时期と重なっていることから、王など有力者の墓の可能性もあ
ります。佐贺県は、来月5日にこの石棺墓の入り口を开け、1周间ほどかけて副葬品などを
调べる方针です
由于年份与邪马台国时代重叠，很有可能是王或权贵的坟墓，
佐贺县预定下个月5日开启石棺墓，进行为期一周的陪葬品调查。
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一直以来邪马台国究竟在九州还是畿内都争论不休，
如果这个九州发现的坟墓真的是邪马台的，或者就是卑弥呼的，
那么九州说就会变成主流，甚至与万世一系相互矛盾的九州王朝说将被重视。