1.媒体来源:
产経WEST
2.完整新闻标题:
食べ比べなのにどっちも“高级近江牛”!?…“京都产”と伪装自主申告 京都の卸会
社“在库なくて”キロ3千~5千円损失
明明是不同肉品评比却全都是“高级近江牛”!?…因为“京都产”和牛缺货而做伪装
京都肉品批发商主动提出申报 每公斤损失3000~5000日圆
3.完整新闻内文:
下面就翻个大概内容
京都肉品批发商“牛若商事”因为京都产和牛缺货,所以将11.8公斤更高级的近江牛打上
京都产和牛的标签出货给大津市某家饭店,每公斤约损失3000~5000日圆。
没想到那家饭店购买肉品的原因是要提供给客人做近江牛和京都牛的试吃比较。
最后演变成全部的牛肉都是近江牛。
这件事因为饭店发觉异样而曝光,随即停止和该肉品批发商的业务并向客人谢罪。
牛若商事的社长室长表示“当时因为京都产和牛缺货,负责人想说‘用更高级的代替就没
问题了吧’而做出了轻率的决定”。
京都市中京区の食肉卸会社“牛若商事”が、京都产和牛と伪って别の牛肉を大津市の
ホテルに纳入していたことが28日、同社などへの取材で分かった。伪装した肉は、本
来の京都产和牛より高级な近江牛で、1キロ当たり3千~5千円の损失になっていたと
いう。同社は牛トレーサビリティ法违反の疑いがあるとして近畿农政局に自主申告した
。
同社などによると、3月8日、近江牛のロース肉11・8キロに、京都产和牛を示す
个体识别番号のシールを贴り付け大津市のホテルに纳入した。肉はホテルで客18人に
提供された。近江牛と京都の肉を食べ比べる企画での提供で、伪装により全て近江牛と
なった。
発注业务を担当するホテル运営会社が指摘し伪装が発覚。ホテル侧は同社との取引を
停止し、客に谢罪した。牛若商事の中嶋武男社长室长は“当时、京都产の在库がなく、
担当者が‘上质なもので补えば大丈夫だろう’と安易に考えて行った”と说明している
。
4.完整新闻连结 (或短网址):
http://www.sankei.com/west/news/160628/wst1606280037-n1.html
很有趣的一则新闻XDDD
应该是肉商怕断货会让客户以后不来往 所以才不敢告知缺货
想说用更高级品就没问题了
如果饭店是用在一般料理上应该也不会发现吧?
但好死不死却是办两种肉品的试吃...
虽然也是欺骗顾客啦...但如果我被这种骗实在不会生气啊 XDDD