J-CAST News的系列访谈
由南海甜心成员兼J-CAST News名誉编辑长的山里亮太进行取材访问
最近说会有让人吓一跳的新角色登场的消息就是出自这里
翻译苦手,只撷取一些重点部分
情报方面可以直接看红字部分,不过也没什么很核心的内容就是了
-
8/24 访谈(一)、人気スマホゲームの制作舞台里
https://www.j-cast.com/2018/08/24336795.html
https://images2.imgbox.com/1a/36/5bUimnXu_o.jpg
右:第2部开発ディレクター カノウヨシキさん(叶良树/2号先生)
◇长いシナリオはリスク?
山里:いろんな人が言うように、FGOの大きな魅力は、やっぱりシナリオ。それは间违
いないと思うんです。
でもスマホゲームって、复雑なストーリーとか、设定とか、长いストーリーって敬远さ
れるんじゃないかなと思っていたんですけど、どうですか?
カノウ:よくご存知ですね。まったくその通りです。
通常は継続率とか、ユーザーさんの动向をみてゲームとしてどのくらいの文字数が适切
かなどを考えるのですが、弊社はライターさんの表现を最优先にしています。奈须さん
が书く、もしくは奈须さん含めTYPE-MOONのライターさんが书くストーリーがすべてな
んです。実は第1部から今までで500万字あるんですよね。第1部では、200万字です。
山里:それができるのは、やっぱりストーリーへの绝対的な信頼感ですか。
カノウ:そうです。弊社は、KPI(=Key Performance Indicator=重要业绩评価指标)
ではなく、TPI(タイプムーンインジケーター)を重视します、と公言しているんです
。すべてはTYPE-MOONさんの中での“これが楽しいだろう”という状态を、绝対的な正
解としています。
まず‘Fate’シリーズという作品のファンがいるということ、その‘Fate’シリーズの
过去、现在、未来を作っているTYPE-MOONさんの方向性は、间违いない。
そして、TYPE-MOONの皆さまも热心にFGOをプレイしてくださっています。その方々に“
いい”“面白い”と思っていたただけるゲームなら、それこそ间违いないと思っていま
す。
山里:开発するにあたり心がけていることは?
カノウ:こちらは开発内でいつも私が指摘していることとなりますが、“以前やってい
たことを当たり前だと思わない”ということです。いかに新しいことをやっていくかを
重视しています。以前こうやっていたから、という考えばかりではNGですね。常に、今
どうあるべきかを考えないといいものは生まれないと思っていて、“前こうだったから
”なんて発言しようものなら......。
以前那个只送骑辉石和维修天井一盐川都NG啦(X
不过这里主要是指游戏的开发面,活动设计有不断在求新求变还不错
指令纹章我还没用过,好友也很少看到有人装,再观望一阵子@@
山里:なるほど(笑)。でも正解が出ていたら、そのやり方を踏袭するのがいいんじゃ
ないですか。
カノウ:もちろんルーチンとしてはいいんですけど、それに“+α”は必要なんじゃな
いか、というところです。ユーザーさんの期待を越えていかなきゃいけませんから。
同じことをやるっていうのは、长く运営を続けていくゲームでは衰退していくのと同じ
なんです。前と同じことをやって、同じ方が満足して続けてくださるかというとそうじ
ゃない。常に新しいことを増やしていくという意识じゃないと、最低限の维持すらでき
ないんです。
#继续相信二号
◇サーヴァント1骑に半年以上
カノウ:长いスパンではありますね。弊社の场合、サーヴァント1骑作るのに半年以上
かかるんです。たとえば业界内の他のゲームの运営ではよくあるんですが、“ここの売
り上げが落ちたから、キャラクターを入れてテコ入れしよう”とか。これはそもそも运
営方针としては合わないですが、制作期间としても不可能なんです。
もうずっと前に计画は立てていて、ストーリーも必要なサーヴァントも作っているんで
す。逆算していくと半年くらい前には动いていないとダメなので、将来像を自分たちで
描いてそれに向かって作っていく、という感じですね。
做一个从者要半年原来是指从企划时间开始算
但修改模组那些应该就不用那么久吧?!
山里:思った何倍もの时间がかかっているんですね。
カノウ:そうですね。しかも基本的には月に数骑のは新规サーヴァントを出しているの
で、ご想像のとおりです(苦笑)。
◇山里やるな、と思われたい。ここだけの情报お愿いします
山里:そこで、ですね。ちょっと、ここだけの话ってことでご相谈なんですけど。何か
新しい“情报”教えてもらえませんか?
これを読んでいるFGOファンに、“この情报を引き出したから山里许してやるよ”って
言われたいのでなんとかお愿いします!
カノウ:(爆笑)。これがですねー、1番难しい质问ですよね。なかなか答えられない
(困)。
山里:言えないですよね。分かります。そこをなんとか...お愿いします!
カノウ:(长い间考えて)近々、ワクワクさせるよってことはあると思います。あっと
惊くようなサーヴァントもお届けできるのではないでしょうか!?
山里:ありがとうございます!