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时间神殿英灵集结的剧情部份,2、4章是樱井写的,3、5章部份则是东出。
原本事前有告知每一章最多10~15kb,两章加起来最多25kb。
结果。
桜井“二章分、提出します! 20kb! 四章分ももちろんトランザム! 20KB!”
东出“三章分、提出しもす! 20kb! おいどん五章も20kb! 死ねえきのこ!”
奈须“合计で20kbって言ったんだよ、なんで一章につきマックスまで书いてんだよ!?
空気読めよ、合计80kbの追加とかDWさんだって体力の限界があるっつーの!”
桜井・东出“终章は40kbで终わる、とか言っておいて120kb提出したアナタに言われたく
はないですぅー!”
文字部份比预计爆量很多XD
然后是奈须写的结局前一小段。
カルデア馆内は大いに沸き立っていた。
戦いに胜利し、生还した事だけではない。
外部と连络が取れた事が“世界の広がり”を职员に知らしめ、
これからやってくる来访者たちを出迎える心构えを与えたからだ。
雪山に设置していったものは信号装置で、
あれを頼りに下界から输送ヘリが飞んで来るという。
“では先辈、一时间后にラウンジで!”
マシュと别れ、ひとりカルデアの通路を行く。
管制室から届く雑音が人の営みを感じさせ、心を和ます。
この一年惯れきった手顺で通路を横断し、自分の部屋に辿り着く。
軽い空気音。
闻き惯れたマイルームのドアが开く音。
ついで、
“はーい、入ってまー───って、うぇええええええ!?
谁だ君は!? ここは空き部屋だぞ、ボクのさぼり场だぞ!?
谁の断りがあって入ってくるんだい!?”
いつか见た、まだ名前も知らなかった顷の思い出を闻く。
“──────”
无论、幻聴であり、错覚だ。
远くから闻こえるスタッフの笑い声が、そういう风に闻こえただけの话。
俺/わたし は 颜を上げて/うつむいて、唇を噛んで、 こみ上げるものを必死に
堪えた。
それがあの人物に向ける、当然の感谢だと信じるからだ。
さよなら、ドクター・ロマンティック。
この空耳が、いつか美しいものに変わりますように。
罗曼RIP...