https://www.nichepcgamer.com/archives/polishing-ryzen-7000-series-ihs-lowers-cpu-temperature.html
Ryzen 9 7950Xを研磨
Ryzen 7000シリーズの温度が高いのは、最大95度で动作という仕様だけでなく、IHS (ヒートスプレッダ)の厚みにも原因がある模様です。海外メディアのTom’s Hardwareが报じました。
Ryzen 9 7950Xを研磨
Ryzen 7000シリーズは3.6mmという非常に厚いIHSを采用している。これは一般的なIHSよりも1mm以上厚く、热伝导率に悪影响を及ぼす。
YouTubeチャンネルのJayzTwoCentsによると、Ryzen 9 7950Xを全コア5.1GHzにしてCinebench R23を実行すると94~95度だったのが、IHSを0.8mm研磨したところ85~88度へと低下したという。また、全コア5.4GHzへと上げても90.65度に留まった。
https://www.nichepcgamer.com/wp-content/uploads/2022/10/kenma-m.jpg
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Ryzen 9 7950X - 上: 研磨前 / 下: 研磨后
[Source: Tom’s Hardware]
Ryzen 9 7950XのIHSを0.8mm研磨すると、温度が7~9度低下する模様です。この温度の低下は魅力的ですが、研磨するための工具と真っ直ぐ绮丽に研磨する技术が必要なため、一般人には中々难しいところです。
また、こういった改造は、言うまでもなく保証がなくなることにも注意が必要です。
前阵子看到,不过翻了一下没看到有人贴我就贴上来了
懒著找中文,看不懂的汉字加减看吧XD
反正就是国外有人发现7000系的顶盖太厚导致温度传导效率太差
把顶盖打磨0.8mm后直接降了快10度