http://www.barks.jp/news/?id=1000112537
截录Taka:
“これまでのアルバムは仆らのことを好きと言ってくれるファンの存在が
绝対的な中心としてあったんです。その半径から外れないように
ギリギリのラインを探りながら曲を作っていて。
でも、去年、いろんな国でライブをして、いろんな景色を见て、
日本でアルバムを作ることに限界を感じたんですよね。
これまでは暗黙の了解で守っていたルールの范囲内で作ってきたけど、
あれ以上何をすべきかわからなくなった。そうなったときにもう日本だけ
を视野に入れてアルバムを作ることはできないなと思ったんです。
じゃあどうするか。アメリカに行って世界に通用するアルバムを作るしかないと
思ったんです。それは、いままで仆たちのことを好きでいてくれた人たちの
半径から外れる行为であることもわかっていたし、そのリスクは大きいんだけど、
でもONE OK ROCKはそこから飞び出して世界で胜负しなきゃいけないんだって
腹を括った。海外でライブをやりながら、
日本で作った曲だけで胜负することの违和感もすごくあったから。
それを全部払拭したかったんです。そうやってできたのがこの‘35xxxv’です”
(Taka)
目前为止的专辑是以喜欢我们的歌迷为绝对的中心,
在不出那半径之内的边缘作曲
不过去年在各国live看到各种景色之后,感到在日本做专辑的极限
目前为止是在遵守着暗默的规则范围内制作,但除此之外已经不知道还能做什么
这时觉得只用在日本的视野制作专辑是不行的
那要说怎么办,觉得只能去美国做出能世界通用的专辑了
虽然知道这是会离开了目前为止喜欢我们的人们的那半径
也知道风险很大,不过ONE OK ROCK要狠下心从此去和世界决胜负才行
因为在国外LIVE时,只用在日本作的曲子去决胜觉得非常有违和感
想把那感觉全都消除,因此做出了这个‘35xxxv’
附上全专试听 (每首45秒)
http://tinyurl.com/ltn8hc8