[翻译] 一则新闻

楼主: Tuesday (靠北夏天)   2020-12-17 14:54:53
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囲碁“天元戦”一力辽碁圣が井山裕太四冠を破り自身初の二冠に
2020年12月16日 19时18分
囲碁の七大タイトルの1つ“天元戦”の五番胜负で、挑戦者の一力辽碁圣が井山裕太四
冠を破ってタイトルを夺い、自身初の“二冠”となりました。井山さんは“三冠”に后
退し、囲碁界は、七大タイトルを井山さんが3つ、一力さんと芝野虎丸さんがそれぞれ2
つで分け合う3强の构図となりました。
天元戦の五番胜负は、タイトルを持つ井山裕太四冠(31)に一力辽碁圣(23)が挑戦し
、ここまで共に2胜2败で、胜负の行方は最终局にもつれ込みました。
16日、徳岛市で行われた第5局は、午后5时前、183手までで黒番の一力碁圣が井山四冠
を投了に追い込みました。
一力さんは3胜2败で“天元”のタイトルを获得し、ことし8月に获得した“碁圣”に加
えて、自身初の“二冠”となりました。
一方、井山さんは“三冠”に后退し、今回の五番胜负に胜てば达成できた前人未到の七
大タイトル“通算50期”は持ち越しとなりました。
天元戦の结果、囲碁界は、七大タイトルを井山さんが3つ、一力さんと芝野虎丸さんが
それぞれ2つで分け合う3强の构図となりました。
一力辽さん“自分の力を出せた”
対局のあと、タイトルを夺って二冠になった一力辽さんは“3局目がまずい结果で厳し
いかなと思ったが、なんとか自分の力を出せた。目标を达成できてよかったが、内容的
にはまだまだ及ばない部分もあるので、来年以降さらに精进したい”と话していました

また、“タイトル戦で井山さんに胜つのが1つの大きな目标だった。まだあまり二冠を
达成した実感はないが、これを机にまた精进していきたい。今回まだまだ内容的には足
りない部分があるので、さらにもっと内容を上げていきたい”と述べました。
そして、ことし4月から新闻记者として働いていることについては、“今まで以上に囲
碁に取り组めるようになったと思う。将来的なことは分からないが、自分にしか书けな
いことがあると思うので、そういった记事を书いていきながら、囲碁の魅力を多くの人
に知ってもらいたい”と话していました。
一方、败れた井山裕太さんは“大事なところの精度がいまいちになってしまった。短い
时间でいいパフォーマンスが出せず、内容がいまひとつのシリーズだった”と振り返っ
ていました。
试译:
记者不准抄袭,抄袭则会提告 记者不准抄袭,抄袭则会提告 记者不准抄袭,抄袭则会提告
围棋“天元战”一力辽碁圣击败了井山裕太四冠 达成自己初次二冠
2020年12月16日 19时18分
在日本围棋的七大头衔其中的“天元战”的五番棋,挑战者一力辽碁圣,击败了井山裕太
四冠而夺取了头衔,也达成自己初次的“二冠”,井山裕太则退回“三冠”。在日本的围
棋界,七大头衔之中,井山裕太三冠,一力辽以及芝野虎丸各夺得二冠,形成三强鼎立的
局面。
在天元战的五番棋当中,23岁的一力辽碁圣,挑战头衔持有者31岁的井山裕太四冠。今天
以前共计2胜2败,将进入最终胜败之局。
12月16日在德岛市举行的天元战第五局,于下午5点以前,井山裕太四冠在第183手,向执
黑的一力辽碁圣投子认输。
一力辽以3胜2败的成绩夺得“天元”的头衔,再加上今年8月获得的“碁圣”,达成自己
初次的“二冠”。
另外一方面,井山裕太退回“三冠”,假设这次的五番棋获胜,将达成七大头衔“通算50
期”前所未有的空前纪录。
这次天元战的结果,导致了日本围棋界七大头衔之中,井山裕太三冠,一力辽以及芝野虎
丸各获得二冠的三强鼎立的局面。
一力辽“发挥了自己的实力”
在对局之后,夺得天元头衔、成为二冠的一力辽表示:“虽然在第3局结束后,面临退无
可退的窘境,但总得想办法发挥自己的实力。虽然达成了目标是很好的事,但是还是有一
部分的棋待改进,希望明年以后能够更加地精进”。
另外,一力辽表示:“在头衔战当中赢了井山裕太是一个很大的目标。虽然我还没有夺得
二冠的真实感,但借此机会我想要再更加地精进。因为这次下棋的内容还有许多部分有待
改进,所以我想要再把棋下得更好。”
关于在今年4月担任新闻记者,开始工作的一力辽表示:“我想今后我会更加地埋头研究
围棋。虽然我不晓得以后会怎么样,但我会写自己才能够写的。像这样一边写围棋的新闻
,一边让更多人晓得围棋的魅力所在之处。”
另外一方面,被一力辽击败的井山裕太回顾这盘棋:“我在紧要关头时的精确度普普通通
。没办法在短时间内下好棋,导致这次天元战下出这一系列马马虎虎的棋。”
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楼主: Tuesday (靠北夏天)   2020-12-17 14:55:00
可以请高手帮忙看有没有翻错的地方?
作者: ssccg (23)   2020-12-17 15:56:00
“午后5时前”比较接近“快五点前”“なんとか自分の力を出せた”不是“总得想办法”,是最后总算有,“井山さんに胜つ...だった”不是“赢了”,是以还没赢之前的状态下的目标,用了怪怪的开始当记者后说“今まで以上に囲碁に取り组む”,个人感觉不是埋头研究而是更全心投入围棋(生活周围的围棋成份上升)另外是なった,不是今后更加,是从4月到现在的感想“そういった记事”是指写这样(自己才能写的),不是像这样另外第一段的もつれ込む、追い込む、持ち越し好像没翻出来
作者: Ricestone (麦饭石)   2020-12-17 21:47:00
那词是もつれ込む 不是连れ込む然后那句的厳しい并不是指第三局的结果,而是对下一局的预想,原本觉得不太妙,却幸好有发挥出自己的实力因为有一个头衔被抢走,所以通算50期这个目标被延后了代表原本最接近50期的就是这次被抢走的那个头衔喔不对,这算法应该是有几个头衔保持了几期全部加起来,所以被抢了这一个,结果刚好缺一期反正就是延后了
作者: ssccg (23)   2020-12-18 11:35:00
我的解读是3局目がまずい结果で(タイトル夺取は)厳しいかなと思ったが、(第4局、今日は)なんとか自分の力を出せた因为前面タイトルを夺って二冠になった可推测记者是问这个系列赛过程、结果的感想もつれ込む楼上说了,整句大概是胜负要到最终局才见分晓持ち越しになった就是要等下一次了啦(50期的记录)

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